那覇3日目。昨晩はワイルドサイド島田さんと伊藤さん、林崎さんと中平さんで1時過ぎまでワイルドサイド部の活動。思えば食べてばかりの活動だったような・・・ランチミーティング後、18時にジャッキーステーキハウスでテンダーロインステーキを伊藤さんと林崎さんとで食べ、その後はおもろまち駅に移動して豚を食べ、バーに移動して島田さんと中平さんと合流後は近況報告と木坂さんインプットクラスの予習をやり、「ごはん食べに行きましょう」ということで国際通りあたりの居酒屋で近況報告の続きを。
解散後は中平さんがタクシーを捕まえてくれて、それに乗ってひとりホテルへ。中平さんが沖縄そばをお腹いっぱいで食べられませんなんて言うので、しょうがないなとローソンに寄り、沖縄おにぎりをひとつ購入。なんだったかな、ポーク玉子入りはデフォルトですが、ああ、そうそう、からし菜が入っているおにぎり。
その後はフランクリン・プランナーを取り出して日誌と翌日の課題を書き出し、夜のビジュアライズをして就寝。ネタ時間は覚えていないのですが、2時30分から3時の間だったような。それで、7時過ぎに起床。二度寝したら7時40分になっていたので、京都日々新シークレットサービスとのスカイプセッションに間に合わねーと思い、慌てて腹筋55回を開始して朝のビジュアライズと写経、そしてブログとメルマガの更新をしている、という感じです。
う〜ん、なにはなくとも書き始めようとキーボードをタッチしているのですが、なんか昨日の報告みたいな内容になってしまった・・・あ、昨日の報告といえば見どころのひとつに木坂さんインプットクラスの予習があるのですが、言葉の定義を知らないままその言葉を普段使っていることに、目を見開いてしまいました。
たとえばですが、発明の父。コレ、どういう意味かを考えた時に、なぜ母じゃないんだろう、そもそも発明ってなんだろう、父というのは父親としての父でいいんだろうか、それとも何かのたとえなのだろうか、って考えこんでしまったんですね、昨日。
そしていかに自分が観念的に、主観的な思い込みで言葉を使っているかにも。
だからこそインプットクラスは受講しようと決めていましたし、言葉をありのままに読めるようになろうと思ったからこそ、リベラルアーツへの興味が湧いた、というわけなのですが。
「論点を述べよ」と言われて、そもそも論点てなんだ?と固まる自分に絶望と希望を感じましたね、昨日は。ちなみに「論点」とは、「議論の中心となる問題点」とのこと。帰ってから調べました。「問題点」という認識がなかったので、おお、と驚愕。言い換えると、優先課題とか、そういうのも論点になりそうだな、と。
ふんどしとかおしりとか、男性は女性のために稼ぐとか、そんな話をしつつ、言葉の定義に思いを巡らす。
なかなかに贅沢な時間だな、と思いました。
今日はこれからスカイプセッション、そしてインプットクラス。ああ、その前にランニングしなきゃ、ですね。
昨日の報告でした。また、明日。
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