プロデュースとプロモート。言葉の定義。

License to beat
この記事は約4分で読めます。

先ほどワイルドサイドの島田さんと電話でやり取り。

ぽっちりプロジェクトのことや、整体スクールプロジェクトのこと。そして、License to beatのことなどもろもろ。

個人的にはつかみどころのない人だなぁ、という印象も持っているのですが、エライ細やかな気遣いとか配慮がある人だという印象もあり、総じて穏やかで温かい。

今回もプロジェクトに関する件で気遣ってくれ、電話をかけてきてくれた模様(たぶん)。

その話のなかでたまたまプロデュースとプロモートの言葉の定義を聞く機会があったので、聞いてみました。この2つの単語、僕はわりと一緒のように感じられたので。

聞くと、プロデュースは商品やサービスそのものをつくりだすところから関わり、プロモートはすでに商品やサービスはあるものとしてそれらを販売することを担う。そんなふうに話されていました。

ああ、商品やサービスがあるかないか、ここかな、と。言葉の定義ができた瞬間、その意味がはっきりと定まった瞬間です。

島田さんをはじめ、一緒にプロジェクトを運営する人は複数おりますが、参加している者同士で言葉の定義をすることは、とても大事だと僕は考えています。

例えば誰かが「プロモーションしましょう」と話した時、その言葉の各人による解釈が「商品やサービスからつくりだし販売すること」なのか「販売すること」なのかにより、意味するところは異なってきます。

言葉を定義することなく各自の思い込みで動いてしまった結果、「あれ、そういう意味だったのですか?」ってことはめずらしいことじゃないですし。

男女間でも言葉の定義付けがされていないせいで、ケンカすることって結構あるかと。

だからチームで言葉を定義することは必要。

もちろんこの時、一般的な意味として辞書を利用することもいいでしょう。大事なことは、チームで動くにあたって意思疎通できるかどうか。コミュニケーションにギャップがない状況を常につくりだせているかどうか、です。

License to beatの自分という器クラスでも、第二回の講座は言葉の定義からはじまりました。ディスカッショングループに分かれて各自がオンラインコミュニティに書きだした言葉を意味を相互確認するところから。

東原さんが、「各自の定義が違っており、驚きました」、と話していたのですが、普段コミュニケーションするにあたってどれだけ自分が自分の解釈で人の話を聞いていたかがわかるかと思います。

セールスライティングクラスでも、「オウンドメディアの記事、セールスレターは、読み手が読みたいように書くのが正解です」という話をしましたが、これは読み手が使う言葉を読み手が使っているように定義していますか、という話でもあります(注:厳密には、「読み手が読みたい内容、形式で書くのが正解」)。

だからこそ、読み手を観察し、一緒に行動するなどの経験が必要になってくる。

僕が形容詞を使わないほうが良いですよ、というのも、この言葉の定義に関わってくるんですよね。そもそも曖昧な言葉で各自の解釈に委ねられる形容詞は、相互理解という意味での定義付けが困難と考えているので。あ、私見ですよ。

ジョン・カールトンが形容詞は使わないほうが良い、という意図は精確なところは不明ですが、形容詞はくしゃみみたいなものだなんていう当たりは、同感です。なくても、コミュニケーション上は大丈夫。情緒的な表現を使う場合は、必要だと考えていますけど。

三輪合宿後、各チームが動き始めていますが、自分の役割がプロデュースなのかプロモートなのか。タレントとして商品やサービスをつくりだすことなのか。ライティング担当という名の特攻隊長として、チームの先頭を走るのか。

言葉の定義次第ですが、ここを曖昧にせず、皆で共有するといいかもしれませんね。動きが、エライ早くなると思いますから。

P.S.
合宿といえば自分という器クラスの10月講座は、鳥取の智頭で合宿になりそうです。11月のアンコールワット合宿に向けて、しまだしんすけべにプレゼンテーションかな・・・。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




コメント

タイトルとURLをコピーしました