急遽パタヤへ。

ビート・ザ・コントロール
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先ほどまでバンコクのスターバックスにいたのですが、現在コンドミニアムに帰ってきており、これから家族でパタヤへ。

今井先生がタイに来るというので、それは何はなくとも挨拶をしておかなければとスケジュールを確認。

常に、言葉だけの人になるな、実業の人になりなさい、と言い続けてくれる方なので・・・実は毎日のようにこの言葉を繰り返しています。

当初はスカイプでの打ち合わせが二つあるし、ちょっと調整できないかな・・・と考えていたものの、

スーッと息を吸って深呼吸をしてみたら、ああなんとかなりそうだと。

タイは明日学校が休みのようですから子どもたちをパタヤに連れていけば妻もうれしいですし、僕自身のスカイプは場所を選べばタイの携帯から接続すればいいので、打ち合わせも大丈夫。

なんだ、意外にいけるよね、ということで、だったら今日から移動したほうがいいかと思い、パタヤのホテルを予約して、これからタクシーで移動予定。

ちなみに車は、昨晩妻が運転中にぶつけられてしまったので、置いておくことを決めた次第。

普段から「それは難しそうだ」と思ってしまうスケジュールを実行したりしていますが、あらためて本当に難しいことはそうはないということに気付いたスケジュール調整だったと思います。

もちろん、セールスライティングクラスへのレビュー、そして2つのコラム的記事の更新、またこのブログとかですね、そういう日課的なものはやることが決まっておりまして、これをやらないという選択肢はないわけですが(遅れることはあるんですけど・・・)、

こうしようと決めたことは、大体においてできることを体感しています。時間の前後はあれど。

限界を決めるのは自分自身というのはよく言われる話ではありますが、自分自身も、また周りも「そんなことできないよ・・・」「それは難しいよ・・・」と思っているところにこそチャンスがあると僕は考えておりまして、

それこそ給料をいただいたり、1本いくらの請負で報酬をいただいたりしない、仕事の仕方というか、生き方の醍醐味だと思います。

実はスケジュールのコントロール、時間の自由というのはすでに手にしている人が多く、それはたぶん会社勤めしている人も同じです。

ただ、会社の勤務規定で・・・とか上司の目が・・・とか、同僚から何言われるかわからないから・・・とか、自分自身で制限をつくっているに過ぎなかったりします。これは僕自身の経験から。

そうはいっても、会社勤めしている人と、事業を営んでいる人とでは、時間の自由の度合いがそもそも違うというか、意味からして違うかもしれませんが、制限をつくっているのは自分であると聞いて、なるほどと思う人のほうが多いでしょう。

「そうは言うけど・・・」

とは確かに、思ってしまいますけどね。僕自身がそうでしたから。

今回のパタヤ行きを決めた時、これは誰にでもできることだけれども、誰もがなかなかやらないことだろうな、と感じたので、記しておきます。

本当は、2月19日にやろうと思っているライティング実績獲得セミナーの予告を書こうと思ったのですが、これはまたメルマガにて。

もしかしたら本日パタヤから、お送りするかもしれません。

では、行ってきます。

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