29日から31日のスケジュールをブロック。なぜなら

License to beat
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現在、渋谷にいます。ワイルドサイド部のモッチリーニさんのようにシュッとしたスリム体型へと変身したいマッチョな僕は、マッチョな男にピッタリのスターバックス渋谷公園通り店でマッチョじゃない女性たちに囲まれながらライティングしています。

もちろん飲み物はマッチョなアメリカーノ。エスプレッソやドリップは苦味が強すぎてとてもとても飲めません。やっぱりマッチョはアメリカーノよね。

それで、モッチリーニさんのことだからきっと集合場所は渋谷だろうと先回りしていたら、先ほどFacebookでメッセージが届いて「新宿のここで19時にていかがでしょう」と来ました。いや〜実は新宿ならありがたいな〜なんて思っていたので、先回りした自分には笑いつつもモッチリーニのマッチョっぷりに、「やはりオトコはこうでなきゃならんよね」とニヤニヤ笑ってライティングしている次第。

僕の両隣は一心不乱にスマホをヌチヌチ弄る女性なので、僕の笑いには気付かない模様。う〜ん、両手を伸ばせば肩を抱けそうな距離感なのに、この距離の遠さ。日本、大丈夫か?って思っちゃいましたよ。

今日の日中にお会いした方ともそんな話、いやいや、日本とか日本人とかの話をしたので文化風習とか考えている人が周囲に増えているな〜と感じています。存在意義とかね、やっぱり必要なんじゃないかなって思う。

まぁ、そんな大上段に存在意義とか語る前に僕の存在意義はどうなのよ、ってわけで、29日から31日までスケジュールをブロックし(一部です)、ライティングすることにしました。

ライティング題材は、ダンディズムと集客メディア。ミスターフィクサーから引き受けている案件のランディングページとニュースレターをこの3日間で書くことに決めました。

2015年の10月以来、セールスレターなどのライティングを自分が書く時間を意図的に減らしてきましたが、木坂さんのセミナーに参加したこととミスターフィクサーの熱量に触れたことから、久々にセールスコピーを書かなければならない使命感に燃えています。オレが書かなきゃ誰が書くんだと。レジを鳴らすのはオレの存在意義だ、って感じです。

僕が今の立ち位置にいるのってやっぱりセールスコピーのおかげ。僕という人物の他者理解を少なからずつくっているのは、セールスコピーなんです。だったらこのスキルは磨き続けないとならないし、ちゃんと人に伝えないと。

まさに「山があるから登るんだ」というロマン的なものの他に、License to beatではセールスライティングクラスを1つ設ける予定なので、僕の書き方を体系的にしておこうという意図もあります。

ビーコンで引き受けているオウンドメディア記事については、京都日々新シークレットサービスを活用してレクチャーしてもらおうと考えているのですが、その次のステップとしてはやっぱり「書きたい」と人気のあるセールスコピー講座もやる必要がある。フロントエンド用コピーとステップメール、バックエンド用コピーとか。

このあたりを整理するために、29日から31日はライティングに集中しようと考えました。License to beatです。

自分という器をつくるクラスでは、コア・バリューや在り方、ロマンを発見する講座とワークショップ、そして奈良や鳥取、島根などに加えてタイやカンボジア、あるいは(僕の希望としては)トルコ合宿など、年に2回の合宿をカリキュラムに。

スキル・テクニックという器をつくるクラスは、セールスコピーのスキルアップに必要なオウンドメディアライティング講座やセールスライティング講座、そして実戦編としてビーコンから依頼される案件を毎週こなしてもらうカリキュラムに(もちろん実戦なので対価としての報酬は毎月手にしてもらいます)。

思考という器をつくるクラスは、賢者舎のワイズマンに僕と一緒に学ぶカリキュラムに。

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