セールスレターを書く時、呪文のように唱える言葉。

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

現在、ある書籍のセールスレターを書いているのですが、ライティングの気分が乗っていようと乗っていなくとも、書きながらブツブツと呟く言葉があります。

ソレは、

□オレはできる!という気合の言葉ではありません。
□あ〜やばい〜、、、という嘆きの言葉でもありません。
□もちろん、精神統一用の般若心経でもありません。

呟く言葉。それは、「この本は誰に何を約束するのか?」という言葉です。

つまり、商品やサービスがペルソナやアバターを含むターゲット層に対し、どんな結果とベネフィットを約束するのか、がわかるセールスレターになっているかどうかをセルフチェックするために、ブツブツと呟いている、ということです。

別に呟きながらライティングをしなくてもいいのですが、私の場合、集中すると自分だけの世界に入り込んでしまい、ターゲットとなる方々が何に困っていてどういう結果を得たいのかを考えずにコピーを書いてしまう傾向があるので、

もしくは集中できない場合、注意力散漫ゆえになんとなくセールスレター全体にフィットするという理由だけで耳障りの良いフレーズを並べて(形容詞でトッピングして、、、)しまう、ということがありますから・・・

そうなってはセールスレターを依頼したお客さんのレジを鳴らすことはできませんから、集中しつつも客観性を保つために、「この本は誰に何を約束するのか?」を呟くクセをつけている、ということです。

この効果は客観的にセールスレターを鳥瞰出来るだけではなく、ライティングしていて今ひとつ釈然としない、なんかわかりにくいなと思ってしまうコピーの問題点を抽出するときにも役立ちます。

何度か通して音読し、「あれ?」と思った箇所はマークしておく。そして、思い切って(躊躇しがちですが、、、私だけですかね?)文章や段落ごと、削除する。その後、「誰に何を約束するのか」に基づいて書きなおしてみる。

すると、スッと理解できる文章ができあがったりします。コレ、ホントに不思議なのですが、昨日もヘッドライン後のオープニングを書き足してみただけでモヤモヤがフワッと消えました。

数語変えただけでこうなることもあるので、いかに私たちの脳はコピー全体を鳥瞰して見ているか、がわかります(ボンヤリと、なんとなく脳は文章を覚えている、ということです。たとえば意識していなくてもです)。

ですから、

常に「誰に何を約束するのか?」を頭においてコピーを書かないとならないわけです。

ボンヤリとセールスレターを眺めるターゲットの方々が、「私のためにならないな〜」とか「私宛に書かれたものじゃないな〜」と思った時点で、ターゲットの脳はセールスレターを削除してしまいますから。

ちなみに

誰に何を約束するのかは、セールスレターにかぎらずメールやメルマガなどあらゆるライティングにも使えますし、セールストークやスピーチ、プレゼンテーションにも使えるものです。

いつもコレを、頭においておくといいですよ。

P.S.
ちなみに今日の写真は上海の黒三娘というお店の麻婆豆腐(花山椒が利いていてウマイですが、辛いです、、、)とダン・ケネディの名言シールです。セオリーからすると、今日の記事と写真は関係がないのであなたを混乱させるだけなのですが、、、ブログなので、まぁ、いいかな、と^ ^

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