ヘッドラインの反応を高めるカンタンな工夫

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

ヘッドラインの役割は「セールスレターのオープニングを読ませるため」、ヘッドラインに続くオープニングの役割は「セールスレターの本文を読ませるため」、というように僕は考えています。

スワイプファイルを使ってヘッドラインを書くことで、セールスレターをそのものを読ませる確立は相当に上がるそうですが、僕自身がヘッドラインだけ違うA/Bテストを試したことがないので、これについてはテストしてからまたお知らせしたいと思いますが、

今日あなたにお伝えするのは、ヘッドラインの反応を高めるカンタンな工夫についてです。

たぶん多くの方がこれをやっていないと思うので、ぜひ試してみてくださればと。

これはとてもカンタンで、「見込み客が普段使っている言葉で書く」というものです。アレ、なんか以前もこんなフレーズを使った気がしますが、、、しかし、コレって結構多くのライターさんが見逃しがちです。

たとえば、

「もしお菓子を食べ続けても体重が減り続けるとしたら・・・あなたはどうしますか?」

というヘッドラインがあるとします。もちろん、このままでもいいのですが・・・ダイエットしたい人って女性が多いと思うので、彼女たちがこの文章を友人同士の会話でしゃべるとしたら・・・こんなふうになるかな・・・

「ねえねえ・・・もしもだよ?もしチョコをいっぱい食べても体重が減ったら・・・どうする?」

・・・うーん、、、どうかな、という文章ではありますが、コレを丁寧に営業トーク風に書き換えると

「もしチョコをいっぱい食べても体重が減るとしたら・・・あなたはどうしますか?」

こんな感じですかね。

即興でコレを書いているので、自分で書いていてコレは強引だろう、と思わず笑ってしまいましたが、

言いたいことは、「誰がコレを読んで誰を動かしたいのか?」を脳の中で思う浮かべ、彼女たちの会話からヘッドラインをつくり上げるほうがいい、ということです。

ダン・ケネディとジョン・カールトンは「広告は受動的に読まれるもの」というふうに表現していますが、つまるところ普段見込み客の方々が使っている言葉、それを使うことで自然と目に止まりやすく、自然と読まれやすいセールスレターができる、ということです。

カンタンとはいえ、見込み客の方々が使う言葉を実際に聞いたりするのは難しいかもしれないので、どれだけいろんなところに行っていろんな人と会って話したか、もセールスレターを書く引き出しを増やす上で、重要かもしれませんね。

あ、それと

よくライターさんがお客さんと話すときに、「このヘッドラインが・・・」とか「オープニングでは・・・」とか「ターゲットを絞らないと・・・」とか言っているのを聞きますが、コレこそよくある間違いです。お客さんはコピーライターではありませんから、こういう言葉を知らないですし、知っていても定義付けが同じとは限りません。

ライター同士の会話ならまだいいですが、僕は「ライター用語」をお客さんに使っていないかどうかで、そのライターさんが見込み客の脳を覗くことができる優れたセールスライティング力を持っているかを判断しています。

相手の立場に立てないなら、人を動かす文章を書けるとは思えないので。

いわゆる専門用語とは業界用語には要注意ですね。

P.S.
じゃあ小野はこのブログで業界用語使いまくりじゃないかよ、、、というご意見も聞こえてきそうですが、、、まさに、という感じですね。。。このブログを読まれる方はセールスライティングを知らない独立志向の方を対象にしているのですが、まだそれなりに勉強しているライター志望の方が読者さんに多いので・・・甘えていました。。。

一つ対策を考えているので、またお知らせしますね^ ^

P.P.S.
見込み客の脳が反応するヘッドラインも、まずは写経あるのみです^ ^

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