マーケティングは排除である。

コピーライティング
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お楽しみ様です。小野貴正です。

先ほど、友人が日本へ飛び立ちました。明日の朝には日本に到着してから何らかの企画をLINE@宛に流すそうなので、寒い機内で風邪を引かぬことを願います。

最終日は今の事業をどんな事業へと切り替えていこうとしているかについての話を主にし、その後はコピーの話がメインになりました。コピーの話がメイン、というよりも、彼がリリースしている企画に関するアドバイスと「僕ならこうする」を伝え、その場で文章のアウトラインを書き上げた、という感じです。

その時一つ面白い気付きがあったので、それを共有したいと思います。

コピーを書く時にペルソナを決めて書く、というのはよく聞く話だと思いますが、コレを知っていながらも多くのライターさんは「この人もあの人も」と欲張り、見込み客を広げすぎてしまう傾向があります。

例えばですが、あるメルマガ読者さんが300名いたとします。しかしメルマガを毎日書くにあたり、300名を見込み客として書くわけではありません。

「この人」に向けて書き、そうでない人にはむしろ読んでもらわなくてもいい。そういう感じで書いたほうがいい。なぜなら、誰にでも読んで欲しいは誰にも響かない文章と同じだから。

友人もそれは頭では分かっているものの、文章を作っていくウチに「あ、こんな人も読んで欲しい」「あんな感じの人にも読んで欲しい」となり、文章自体がだんだんぼやけていく。

コレを指摘しました。1つのメッセージにつき、見込み客は1つ(もしくは1種類)で考えると引き締まるよ、と。

ワイズマン先生の言うところの、「マーケティングは排除である」なんですよね、まさに。この言葉がエライしっくり来る。

あの人にもこの人にも読んで欲しいと考えると、自分の軸がブレます。しかし情報を発信するならば、軸がブレることはよろしくない。なぜならば、その軸を好む人こそが読んでもらうべき読者であり、長く付き合うべき読者でもあるので。

「これは主観だけど、どんなメルマガにも一定数の割合でノウハウコレクターさんているよ」

と友人に伝えたら、やっぱりな〜といっていました。普段のメインコンテンツよりもタイとかに行っています的な特別コンテンツは閲読率がよろしくないようです。

これはビーコンのメルマガでも同じで、コピーに関する内容だと閲読率がいいけど、タイに関する内容だと閲読率が下がる、ってことで。

だから情報発信するならば、どんな価値をどんな人に伝えるのかを具体的にすること。

でないと、呼ばざる読者さんを集めてしまうことになりますから。

そういう意味では、このビーコンのメルマガもブログも、デザインのし直しが必要なんだろうな、と思います。

P.S.
写真は深夜のトゥクトゥク

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コメント

  1. オッサン より:

    今回は現在進行形の話に通じるので
    肝に銘じておきます。

    • ono takamasa より:

      今回は現在進行形の話に通じるので

      え!そうなんですね!

      それはよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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