男の南国ロマン体験あらため、女性の南国ロマン体験。

License to beat
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多摩境というところのスターバックスに来ています。

父の仕事が休みということで、車で一人やってきました。

見た目の大きさとは異なり、店内がエラく狭くて電源のないスターバックスではありますが、天井は高くドライブスルーのせいかお客さんがそんなに出たり入ったりしないようですので、割と落ち着いた感じです。

先ほどまで、島田さんと4ヶ月がかり?3ヶ月かな、沖縄にはじまり大阪で書き上げたビート・ザ・コントロール株式会社のグランドデザインを確認しつつ、整理していました。

そして4月から10月までの予定の確認とフランクリン・プランナーへの書き込み。

なかでも4月と5月はすでに予定が入っていることに気付きまして、これは先に予定を入れねばと、タイ特典とアンコールワットツアーのスケジュールを書き込みました。

タイ特典とはなに?という方のために説明すると、これはLicense to beatを昨年開始した際に、3クラスとも参加するという方のために用意したもの。

「男は女のATMであれ」と僕がブログでもセミナーでも話すことは割とよく知られた話ではありますが(沖縄のインプットクラスで木坂さんにもそんなことを言われたらしいですが・・・)、なぜこの言葉を言うようになったのか、バンコクの思い出深い場所でそれを赤裸々に語るために、南国ロマン体験と称しました。

実際のところは南国ロマン体験がメインではなく、プライベートセッションをバンコクでやろうというものなんですけど、話のインパクトが「南国ロマン体験」のほうがあるので、どうしてもこちらに目が行ってしまうんですよね。

フタを開けてみたら、ペルソナ設定が甘かったのかどうかわかりませんが、男は来ないで女性が参加。

プラスに考えると、男は女のATMであれ、という言葉の真意を謎のままにできるので、これはこれでうれしかったりします。

もはや東京よりもバンコクのほうがホームのような感じではありますが、もし顔出しオーケーであればブログでもその後をお知らせしておきたいところ。

アンコールワットツアーはなおさらですね。

タイやギリシャにトルコ、ハンガリーにオーストリア、ドイツ、スイス、フランス、ベルギー、そしてカンボジアをまわっていた時、唯一観光地で印象に残ったのが、カンボジアのアンコールワット。

そしてアンコールワットはアンコールワットでも、日の出のみです。サンライズはエラく感激しましたが、サンセットはまあそんなものだろうという感じでした(注:恋人同士なら、また女性と親密になりたい男性諸氏にはサンセットのほうがいいかも)。

シェムリアップのあのゲストハウス「チェンラ」が閉館しているというニュースを見て、とても残念ではありますが、なにはともあれアンコールワットのサンライズはオススメです。

話はそれましたが、男の南国ロマン体験を女性の南国ロマン体験にするにはどうすればいいのか?

妻と相談し、女性が来ても満足間違い無しのツアーを企画したいと思います。

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