やっぱりなんでも経験してみるべきなんだよ(カレーもいいけどヌードルバーもいい)

ひとりごと
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羽田空港にいます。

明け方まで宛名書きや封入を行なっておりまして、1時間寝てから空港へ移動し、ポストへ投函。

羽田の場合は確か、JALは何時からでもチェックインできるので手荷物検査して出国してサクララウンジでカレーを食べていました。

久しぶりの羽田でしたが、成田に比べるとカレーが食べやすいです。

なぜなら、カレーをいただくのに基本並びませんし、ダイニングエリアも空いています。

お昼以降は混むのかもしれませんが、成田に比べると空いている体感値です。

出発まで4時間近くあり、もう一つのサクララウンジに行ってみようと考えまして、移動。

バンコク行きの搭乗口に近いのは114番ゲート側のサクララウンジですから、本来こちらの方が使い勝手が良いのかもしれません。

名称にスカイ、、、失念しましたが、そういう名称がつくだけあって、見晴らしがとてもよく、窓が大きくて飛行機好きにはたまらない光景です。

ここでのんびりしようかなぁと考えた刹那、そういえば6階はキャセイのラウンジと書いてあったと思い出しました。

キャセイといえばヌードルバーという噂を聞いたことがあります。

成田でもキャセイのラウンジに入ってみたのですが、そちらはヌードルバーがありませんでした。時間帯によるのかな、、、

となるとヌードルバーは羽田かと閃きまして、サクララウンジを背にし、6階のキャセイパシフィック航空のラウンジに移動。

JALとかワンワールドのサファイア以上でキャセイのラウンジも使うことができます。

入るとサクララウンジよりもアダルトな落ち着きをたたえておりまして、なんでも著名な方がデザインしているのだとか。

カレーでおなかはいっぱいだけれども、ヌードルバーに向かい、道中リサーチした担々麺とフレンチトーストをオーダー。

リサーチ写真ではホテルオークラのロゴが見えたので、じゃあフレンチトーストもいただかないと礼を失すると考えたわけです。

オーダー形式の食事はその昔成田でANAのお蕎麦を頂いて以来ですが、出てきた担々麺はもうたぶんゴマがたっぷりで、濃厚。

少量なのでおやつ感覚で頂け、ピーナッツを砕いたようなものもしっかり入っておりました。

キャセイのヌードルバーは美味いと聞いていましたが、サクララウンジのカレーとキャセイの担々麺、甲乙つけがたしです。

まあ僕はカレーを選びますけど、、、どうだろ。

やっぱり体験してみるものですね。

世界が広がりました。

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