能動的に行うべきことと、受動的に待つべきこと。

ビート・ザ・コントロール
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現在、四谷にいます。

アイソレーションタンクの原田さんをワイルドサイド部で訪問するということで、路線を検索すると四谷経由で行ったほうが良いとのこと。だったらわかばのたい焼きをおみやげに買っていこうと思い、現在購入してそばにあったドトールでブログを書いています。

ぽっちりプロジェクトのレター修正を待ちつつ、ブログをライティング。ついでにと言ってはアレですが、アイソレーションタンクに行くのならとエイトスターダイヤモンドにも立ち寄り、指輪を磨いてもらっています。四谷のあたりって落ち着いていていいですね。

さらについでに、今日から3日間は新宿御苑に宿泊。セールスライティングクラスのレビューとかを行う予定もありますし、岡本さんに納品する予定もありますので、実家に帰るよりは新宿御苑かなぁ、と。

明日は新宿で税理士さんと決算相談をしてから、木坂さんのマスタークラス歴史学・地政学クラスに参加、その後は四谷でマイスピーの懇親会に参加し、土曜日は何もないのだけれども日曜日は賢者舎なので、やっぱり新宿御苑がよさそうです。

さて、能動的に行うべきことと、受動的に待つべきこと。

僕は割りと能動的に、前のめりになったりビビったらGOという感じで行動していますが、何でもかんでも能動的に動くかと言ったらそうでもありません。

受動的に待つことももちろんある。それはどんな時かというと、

自分の意志ではなんともできない場合、です。

たとえば、人に何かをお願いした時とか、人からの連絡を待っている時とか、ですね。

基本的に、こちらから背中を押すこともしません。もちろん、クライアントへの納品予定があり、そのライティングをお願いしているときは別ですが、というか背中を押しまくりますが(クライアントへの礼儀が大事ですからね)、そうでない場合はただ待ちます。

こちらが背中を押して動いたとしても、相手のためにならないことがほとんどだと思うので。

かつてはお節介なほどいろいろ先回りしてやっていましたが、今では半歩か一歩先程度にとどめています。

誰かの行動、誰かの思考を変えるのは結局のところ、その誰かにかかっているので。

時折、能動的にやるべきなのに待ち続けている人、逆に受動的に待つべきなのに前のめりに動いている人がいますが、

バランスが大事です。

『7つの習慣』ではないですけれど、自分がコントロールできることに焦点を当て、そうでないものは置いておく。

これも選択ですね。なにをやってなにをやらないか。

変化の時というのは、いろんな誘惑も多いものですから、どんな情報を能動的に取りに行き、どんな情報を能動的に遮断するのか、といった選択も大事でしょう。

能動的に行うこと、受動的に待つこと。

よかったら、参考にしてみてください。

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