茨城までお墓参り、母と。

ビート・ザ・コントロール
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さて、お墓参り。

昨年からお墓参りをはじめまして、今年で2回目。

もともと父方の高知には事あるごとに行っていたのですが、母方の茨城には小学校に入る前かな、幼いころに一度行った記憶がある程度で、昨年まで30年以上ご無沙汰しておりました。

母に言わせると、幼いころに両親をなくしていたため、本家の家で育てられたらしく、まぁ、あまりいい思い出がないということで「行かなくていいわよー」という感じ。

しかし両親とか祖父母とか、先祖あっての自分ですし、母からみれば先祖あってこその僕や妹であり、孫たちであるわけですから、

やっぱりお墓参りはやっておいたほうがいいよね、ということで、今年も行ってきました。

実際昨年に帰った時はやっぱり思うところがあったみたいで、母もウキウキしていましたから、そういうものなんだろうなぁ、と思います。

昨年は叔母も含めて3人で、今年は母と2人で行ってきました。

茨城でも取手の方なので、神奈川から2時間程度。

高知に比べるとエラい近くて運転する僕にしてみればうれしい限り。

圏央道から東名高速に入り、首都高速3号線を抜けて環状線、そして常磐道へ。

到着後はお墓にお線香とお水、おまんじゅうをあげて手を合わせ、

本家のいとこと談笑したあとはドライブインでお蕎麦を食べる。

会社に勤めている頃に比べると移動が増えている関係で、母と過ごす時間そのものは変わっていないか減っているかなのですが、

それでも旅行に行くとか、買い物に連れて行ってあげるとか、今回みたいにお墓参りに行くとかは増えているなぁ、と感じます。

長男次男が生まれて思ったのは、誰かが言っていた「命のバトン」でしたっけ、そんな感じでして、こうバトンを受け取っては渡し、受け取っては渡しを繰り返していくんだということなんですよね。

たらればはないですが、両親がいなければ僕はいないですし、僕がいなければ長男次男もいない。

なんというか、壮大な物語の中に僕らはいるわけでして、壮大な物語の中にさらに、個人個人の物語があるというか。

そんなことを考えてみると、親孝行したりしていろいろ受け継いでいければいいなぁ、なんて思ったりします。

では、城ドラやってきまーす。

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もちろんそれらは大切な局面もあるのだけれども、そういうものに違和感を感じている方々、

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また、明日。

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