セミナー会場を予約するときのコツ(1メッセージ1アウトカム)。

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僕が主催するセミナーの場合、僕自身が男というのもありますし、見た目からしてそんな女子力満載な感じがしませんから、

清潔さと適度な広さがあれば、まぁ大丈夫かな、という感じで手配しています。たぶん、これまでに参加してくださった方々も、こんなものだよね、程度の評価はしてくれていると願いつつ。

一方、タレントさんのプロモーション担当としてはそういうわけにもいかず、期待を超える会場を手配することを心がけています。

例えば女性が集まるランチ会付き講座の場合、4時間から5時間を一緒に過ごすわけですから、変なところを手配してしまうと、講師のセンスが疑われてしまう可能性もあるでしょう。少なくとも、そういう風になってしまう危機感を持ち、常に手配するようにしています。

最近、特に難しいな、と感じるのは「ランチ+個室+4時間から5時間の利用」が可能なお店探しでして、食べログさんなどを探しても、これは出てこない。

目の付け所がいいお店は「セミナー利用可能」「ランチ付きセミナー利用可能」などと広告を出していますが、多くの飲食店は飲食が目的ですから、いいところでも女子会や接待利用どまり。だから2時間から2時間30分の利用を想定しているので、なかなか難しいんですよね、4時間から5時間の利用ができるお店というのは。営業時間も11時30分から14時ラストオーダーで15時にランチクローズ、というところも割と多く感じますから。

さらに、ランチ会付き講座の会場確保が難しい理由として、「11時から13時までは講座を開催するのでドリンク利用、13時に予約した食事を出してください」というものがあります。

お店のオペレーション上、「貸し切り」や「パーティー利用」などは想定内のようですが、「ドリンク利用を2時間行い、その後でコース料理を出す」というのはだいたい想定外の模様。ですから、これを説明するのがまた骨なわけです。

「ランチ(もしくはディナー)+個室+4時間から5時間の利用」
「ドリンク利用を2時間行い、その後でコース料理を出す」

これら2つの条件を満たすお店を、毎月探しています。おかげさまで、東京と大阪、福岡では該当するお店のストックができました。

それで、予約するときのコツ。

これら2つを同時に伝えると、想定外ゆえに電話に出た方が寡黙になります。つまり、自分で判断できないので、しかも2つのことを判断しないとならないので、二律背反でフリーズ。

ですからいつも僕がやっているのは、1メッセージ1アウトカム、の応用。

つまり、こういうことです。

まずは「ランチタイムに個室を4時間から5時間確保できますか」と確認します。その際、予算を伝えておくことで、電話に出た方に対して安心してもらいます。場合によっては、2時間×2回分の料金を払っても大丈夫ですよ、と伝えてあげると、

電話に出た方の頭には「あ、お客さんを2回転させるようなものか」というのがピコンと点灯するので、想定内になるんですよね。

そして、「4時間から5時間確保できますよ」となったあとで、2つ目の「ドリンク利用プラスコース利用」を伝える。

すると、すでに個室は確保できているわけですし、場合によっては2回展分支払うこともわかっているわけですから(これは極力避けたいですけど)、「できそうだな」にはなる。上の方とも話しやすくなるみたいなんですよね、こうすると。

セールスレターでもそうですが、複雑な行動を求めようとするとまずレジはならないもの。

予約の場合も同じように考えて、動線を1つにする。そして順を追って伝えていく。一度に2つのことをお願いしない。

予約が埋まっている場合は難しいですが、この方法を使うと想定外でも予約が取りやすくなる印象です。

セールスライティングのスキルはプロモーション担当として会場を予約する際にも、使えますよ、ということで。

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