1アウトランナー1塁、送りバントの球はピッチャーフライ…その時。

ビート・ザ・コントロール
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プロモーション用のライティングと編集をし、息抜きにランニングをしようとその前にスパイダーと筋膜リリース。

テレビを観ると甲子園は準々決勝の第四試合。近江高校対金足農業高校の対戦。

なんでかわかりませんが、近江高校の四番バッター北村くんには仕事人みたいな雰囲気を感じ、金足農業高校のピッチャー吉田くんはクレバーな雰囲気を感じます。ストレートは唸りをあげて、スピリットかフォークかだと思いますが、ストレートとの伸び差と落差があって、どこででも三振取れる感じがします。

個人的には準々決勝でもっとも注目していた試合です。

今まさに試合は続行中で、これから7回裏の攻撃が始まろうとしていますが、5回表の攻撃で「これは!」と思うシーンがあったので、記しておきます。ビジネスでも大切だと感じるポイントです。

1対1で迎えた5回表の近江高校の攻撃は、ランナーを3塁に置いて1アウト。バッターは四番の北村くん。

今大会の打点は11点で、打率は5割超。ホームランは2本打っており、3回戦は近江高校の打点のほとんどが彼によるもの。

これはピッチャーの吉田くんも燃えているに違いないと想像し、この試合3回目の勝負を観戦していました。

結果は、内角をうまく腕をたたむようにしてさばいた北村くんに軍配が上がり、3塁ランナーは生還して近江高校が2対1と再びリードを奪います。

北村くんを1塁に置き、1アウトのままで次のバッターは送りバントの構え。

ここでピッチャーの吉田くんのクレバーさ、冷静さが際立ちます。

バントした球がピッチャー前のフライになり、バッターはアウトになると感じて走っていなかったんですよね。バッターボックスあたりで直立してボールを目で追い、ピッチャーが取ろうとすると踵を返してベンチに戻ろうとしていました。

それを察した吉田くんは、わざとボールをワンバウンドで捕球し、ダブルプレーでチェンジ。

こりゃスゲ―落ち着きぶり、日常の基準値が高いな、と唸ったものですが、バッターはフライでも1塁に疾走していれば、ダブルプレーを防げた可能性は残るなぁ、と。

野球をやっていたとき、全力でプレーしなさいと監督やコーチから言われていましたが、確かにワンプレーワンプレーを大切にするって勝敗を分けるんですよね。

勝利の女神はちゃんと見ているというか。ビジネスでも同じだと考えています。当たり前のことを当たり前にやり続けることができるかどうか。

近江高校に傾いた流れが引き戻された吉田くんのプレーには舌を巻きましたが、近江高校は8回表の段階でもリードを守っています。

勝利の女神はどちらに微笑むのか。あのワンプレーが直接勝負を左右することはもうないですが、振り返った時にアレが勝負の分かれ目だった、ということになるのか。

この勝負から目を話すことができず、ランニングに行くことができません。。。

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コメント

  1. 前中昭二 より:

    バント失敗でダブルプレーとツーランスクイズでサヨナラですから、あの場面が勝負の分かれ目でしたね。近江はファインプレーを連発しても勝てなかったんですから。野球って何があるかわからないですね。

    • ono takamasa より:

      分かれ目でしたね。

      自分のことを知り、来るべきときに備えて準備し続ける。

      学べることがありますね!

  2. いた より:

    最後はミラクルですか!

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