オンナにも選ぶ権利あるんだよ、って言いたい。

ビート・ザ・コントロール
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酔っ払いが多数集まった席でのこと。

僕はご存じの方もいるかもしれませんが、お酒を飲むと呼吸ができなくなるようでして(調子のいいときは、一口なら飲める・・・ってこれは飲めるって言わないかもですね)、お酒の席であってもふつうに過ごしています。

だから普段は言わないんだけれども、お酒の席ではポロッと言ってしまうことってない。

というか、僕自身がそのつもりはなくとも、いつもポロッと言ってしまっているらしい。え、そんな話をしてもいいですか、みたいな。年中、酔っ払っている感じかもしれませんね。

それで先日の席でオモシロイと思った言葉が登場しまして、それは、

「オンナにも選ぶ権利あるんだよ、って言いたい」的な言葉。

個人的には、これはなかなかステキで核心をついていて、オトコってそういう話で盛り上がらせないと存在意義ないよね、的な、女性の余裕を感じました(私見です)。

外見で選ぶか中身で選ぶか的な会話で抜け落ちていたのは、「アンタたちがそんなこと言ったって、女性から選ばれないとダメじゃない」なんてふうに僕は解釈したのですが、

選ぶことももちろん大切ですけれど、選ばれることだって大切である。

ものを買うだけなら自分で選べば手に入れることもできそうですが、実のところ、自分がどんなに望んだってものから選ばれなければ手に入れられないことだってある。

紹介制のお店とか、インターネットなど表にはでてこないお店ってそうですよね。

ウワサに聞いた、だから、行ってみたい。でも、紹介者がいないと予約ができないとか。

お店だってお客さんを選んでいる。そんなことを感じたのは、銀座の大将から、「どうやっておまかせのプランを決めているんですか?」と聞いたとき。その店は、夜になるといわゆる「値段のないお店」になる。コミュニケーションありきでプランをつくっていくわけですけれど、「今日のご予算はいくらですか?」など聞かない(たぶん。少なくとも僕が知る限り)。

大将の回答は明確で、

「一緒に来た人いますね。紹介してくださった人。あの人が連れてきたってことは、同じ程度なら満足してもらえるだろうから、それでおまかせのプランを練るんですよ」

とのこと。

選ぶオトコであることも大切ですが、選ばれるオトコであることも大切。

今自分の行動や思考を眺めてみた時に、ひとりよがりになっていないかどうか。そして、選ばれる人になっているかどうか。

そんなことを常に脳に置いておけるといいですね。

暑い夏が続きます。炎天下でプレーする高校球児のように、いい夏にしようと誓う次第です。

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コメント

  1. より:

    まいどどうも。仕事柄、進化特にDNA中の一塩基が置き換わるような小さな進化ではなくて性が誕生するとか、そもそもDNAを使った遺伝システムができる、といったいわゆる自然選択説だけでは説明が不十分な大進化に特に興味があり、男と女の関係性も興味があります。進化的な意味で。

    で。結構動物界を見わたしてみますとたいていメスがオスを選びます。クジャクも求愛アピールするのはオスですし、ジュウシマツも歌うたってアピールするのはオスの方です。ミツバチにいたっては交尾後にオスのチ○がもぎ取られて死んじゃうっていうんですから、どんだけ女王様中心なのか。ちなみに。ヒトの男性を決定づけるY染色体は年々短くなっているらしく数百万年後にはこの世から男性がいなくなるとか言ってる人もいます。それまで人類が存続していれば、のお話ですが。いつか何かのご参考までに。

    • ono takamasa より:

      カマキリの話をどこかで聞いたことがありまして、
      なんか妙に納得しちゃったんですよね。

      それで、妻が長男を産んだ時に、
      ああオトコは消耗品である、と

      村上龍のエッセイが浮かんだわけです。

      またコレもどこかでお伝えできれば。

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