お札アート。

ひとりごと
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徳島にいます。早朝のお墓参りでは徐々に明るくなる空を眺め、神社に参拝して伯父に見送られながら甲浦駅を出発。牟岐駅で特急むろと4号に乗り換えまして、徳島駅へ。

思うところがありまして、明日28日は剣山へと行ってきます。百名山のひとつだそうですが、百名山に登るのははじめてかもしれません。初心者に優しい山だそうで、その点安心です。

持ってきたナップザックにiPhoneとMacBookAirを入れ、登ってこようかと。

僕にとっての四国というのは徳を積む、タイの仏教や日本に伝わる密教で言うところのタムブンが関わってくるわけですが、ちょうど妻から送られてきたのが冒頭の写真。

コレ、日本の人だと最初なんだろう?と感じると思うのですが、いかがでしょう。

僕は最初コレ見たとき、紙のようなもので花束がつくられているのだろうけれど、この紙っていったいなんだろうと。

コレ、タイの紙幣です。ピンク色っぽいのが100バーツ札で、緑色っぽいのが20バーツ札です。

ラチャブリ―というところのお寺にいき、コレをタムブンしてくるのだとか。しかしよく考えるものですね。お札で花束。お札アート、というか。

明日は妻もタムブン、僕もタムブン。長男次男も多分妻と一緒にタムブンですね。

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