ライティング担当の役割を考えた。

コピーライティング
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お楽しみ様です。小野貴正です。

昨日の記事で書いたとおり、今日は「ライティング担当の役割を考えた」でお届け。

指示されたことをズレなく理解して、ライティングすることができるライティング担当は重宝される。1本いくらでセールスレターを依頼するお客さんや、月額固定での取引を望むお客さんなら、そういうライティング担当と契約したい。経験から、そんな気がします。

これはとても大事な役どころだと考えていて、お客さんがマーケティングに強く、客観的に戦略や戦術を立てられる人なら、なおさらかもしれません。お客さんの代わりに、紙やWEB上でその戦略や戦術をライティングできる人、ということですから。

一方、チームでプロモーションのプロジェクトに取り組む場合、役割分担にもよるのでしょうが、指示されたことをズレなく理解し、それをライティングできるだけだと、ちょっと立ち位置上厳しいかもしれない。

チームのゴールがプロモーションの成功だとしたら、「成功させるためにはどうするか?」という視点からの意見やアイデア出しは必要ですし、ライティングというセールスの一角を担うならなおさら。プロモーションを成功させるための意見やアイデアをもち、それを共有する。これが大切だと思います。

そしてもう一つ。チーム内で出た意見を客観的に俯瞰して本質を取り出す役どころも不可欠。一見、違う意見のように見えても、本質は同じだったりする。しかし表面上の言葉だけを辿っても、表面は表面でしかない。本質は見えてこない。俯瞰して眺め、本質という共通項を抜き出す。そしてそれを具体的な言葉に置き換えてライティングしていく。翻訳者みたいな役どころもありそうです。翻訳者、というよりもローカライズ担当、というか。

だからこそ、客観的な視点と意見を持てるライティング担当は大事なんじゃないかな、と。チームでのプロジェクトにおいては。

ライティングしていると主観的になってしまう。僕自身もこれはよく経験しているのですが、主観的な思い込みを外すって大事なんですよね。我を外すって話になるのですが。

我を外すだけではなくて、客観的にものごとを俯瞰して、プロモーションを成功させる方向にチームを持っていく。ライティングというスキルを通して、これをやるのがライティング担当の役割なんじゃないか、と思います。

こう書いてみると、何をアタリマエノコトを・・・と思わずニヤけてしまいましたが。しかしなかなか、それを知っていても理解しているとは言えないものだな、と。

目の前の仕事に夢中になる。まずは、ここからかな。

P.S.
写真は上海の地下鉄。ある区間に来ると、窓の外に広告が。タイの地下鉄でもこの広告があったような・・・日本にもあるのかな・・・

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