セールスレターの直しは結構大変ですね。

コピーライティング
この記事は約3分で読めます。

おはようございます。小野です。

現在、セールスレターの直し作業をやっています。リライトですね。コレまでもレビューをしたことはありましたが、リライトまではなかったと思いますので、初体験です。

自分で書いたセールスレターのリライトならありますが、他のライターさんが書いたものをリライトするのは初めてだと思います。イチから書く場合と違い、作業時間の予測が難しいですね、コレは。普通の作業工程で言えば、リサーチをしながらブレットを書いてみて、アイデアや構成を考えつつ潜在意識がコピーを書き出せるようにする、という工程が不要になるわけですが・・・

元のセールスレターが見込み客の反応を得られにくいものである場合、単にリライトしても反応を出せるとは限りません。なぜなら、ターゲット設定やベネフィット自体が間違っている可能性が高いからです。構成やコピーを変えればいい、というわけでもないんですよね、つまり。

大袈裟に言うと、自分で書くよりも大変な気がしました。なぜなら、自分ならこうするであろうアイデアや構成と違っているので、活かせるパーツがどこかを見極める必要があるからです。リライトなので素材を探す必要がある、ということです。

リサーチをイチからする必要はなさそう・・・というのは幸いですが・・・現在のセールスレターを見栄えよくしてください、ならすぐできますが、「売れるセールスレターにしてください」という依頼だと、「誰に何を約束するのか」を定め、ソレに向かってセールスレターを組み上げていく必要があります。

実際、昨日のうちにいつものニーモシネにsafariの万年筆を使って構成とストーリーボードは書き上げたので、セールスレターを組み上げる骨組みはできています。今日残された作業は、まずその骨組みに使える素材が現在のセールスレターにあるのかどうかを探し、もしあるならその部分を当てはめつつリライトしていく。そしてもし素材がなければ、この部分は自分でリサーチして書き出していく、という感じですね。

やる作業がこういうふうに書き出せるとゴールまでの道筋も時間も見えるので、心が穏やかですが、コレを書き出していなかった一昨日までは「なんか時間がかかりそうだな」と思ってしまい、考えることを放棄していました。つまり、パッと見結構大変そうだな、と思ってしまったんですよね、リライトが。

人が書いたものをリライトするのは仕事であっても辞退する人がいると聞いていましたが、その気持ちはわかる気がします。時給に見合わない、というのが主な理由かな、と。

僕の場合、コレもライティングスキルを伸ばすためにいい仕事なんじゃないかと思ってやっていますので、おかげさまで得るものはあります。

一言で言ってしまうと、セールスマインドの欠如なんですよね、たぶん。セールスマンシップがセールスレターにないとやっぱり「試してみようかな」とならない。コレに気付きました。

目の前にお客さんがいても、このセールスレターのようにセールスするのか?

この質問に「はい」と答えられないセールスレターなら、書き換えるべきです。コレは簡単にできるセルフチェックなので、もしあなたがお客さんにセールスレターを納品する場合、また自分のサービスをセールスレターで販売する場合は、この質問を自分自身にしてみることをオススメします。

P.S.
セールスレターを書き出す前に必要なのは、「誰に何を約束するのか?」です。これでセールスレターが成し遂げるべきゴールが決まります。「このセールスレターのようにセールスするのか?」という質問は、セールスレター全体の構成、言い回し、もちろんヘッドラインやオープニングなどを書き出す際に、役立ちます。

コメント

  1. たなか より:

    目の前にお客さんがいても、
    このセールスレターのようにセールスするのか?

    これ、いいですね。

    ありがとうございます。

    • ono takamasa より:

      たなかさん、コメントありがとうございます。

      結構、
      コレをつぶやきながらセルフチェックすると、
      セールスレターが絞れてくると思います。

      便利な質問だと思うので、
      ぜひご活用ください^ ^

タイトルとURLをコピーしました