ジョン・ロックになって読む(リサーチの技術、かもしれない)。

コピーライティング
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今日は両国にいます。

これから木坂さんによるインプットクラス島田組の講座。その前に、課題である言葉の定義とキーワードの関係性を書き出しておこうかと思いまして、両国駅前のサンマルクカフェで作業中です。

現在、単純作業のせいなのか、それとも脳を使いすぎたのかでエネルギーがなくなかった感覚を覚え、それならとブログを書きはじめた次第です。

習慣化された行動の利点というのは、それほどエネルギーを必要とせずに行うことができるということ。

そういえば今日かな、ミスターアルケミストがブログでアタックス・セールス・アソシエイツの横山さんが話す「無意識的有能状態」を紹介していましたが、習慣化の一つのゴールはここにあるんじゃないかな、と思い出しました。

何をやるにしても無意識的有能状態でできるようになれば、それはとてつもないパワーを発揮すると思います。そのために繰り返し繰り返し毎日淡々と量をこなすこと。イチロー選手が活躍する姿を見るたびに、またマイケル・ジョーダンやコービー・ブライアント、レブロン・ジェームズがシュートを決めるたびに、ああ彼らは無意識的有能状態でやっているんだな、と思う人もいるでしょう。

この辺の話に興味があれば、NLPを学ぶと良いのかな、と思います。

話を元に戻します。

ブログと違い、インプットクラスでの課題は無意識的有能状態ではなくて、意識的有能状態で行っていますから、常に意識しておく必要があります。

意識しておく必要がある、というだけでも脳を使っている感がありますから、それはエネルギーを使うよね、と。

ちなみに何をしているかというと、著者であるジョン・ロックを眺めながら、ジョン・ロックのように読む、ということです。ジョン・ロックが書きたいように読む、こんな感じ。

例えばですが、「観念」という言葉があるとします。観念とか概念とかに前のめりになる僕は、「観念」が登場した瞬間に、自動的に脳のなかで「ああ、思い込みのことね」と変換して読んでいる。

でも、本当にジョン・ロックが「観念」を「思い込み」として書いているのだろうか、というと、どうもそうではない。

じゃあジョン・ロックは「観念」をどういう意味で使っているのかを調べる必要があるわけです。なぜならインプットクラスの課題は、ジョン・ロックがどう定義づけているかを書き出しなさい、というのが問一だから。

しかし、この脳の自動変換機能は面白いもので、油断すると勝手にまた自動変換をはじめます。当然、「僕」の脳にある言葉に自動変換するわけですから、ジョン・ロックがそういう意味で使っているかどうかはわからない。

これまた例えば、「観念」を「イメージ」と変換したり。

何十回か何百回か、はたまた何千回か何万回かは覚えていませんが、こういう自動変換機能の存在に気づいた時、

もしかしたらジョン・ロックが本のなかで書かれた言葉で定義する必要があるのではないか?

そう思い至り、現在は「観念」など定義付けがひつよな10個のキーワードが登場する文章を、マインドマップに打ち込んでいくということをやっています。

これ、やるとわかりますがすごく地味です。途中眠くなって画面を閉じたこと数回。ホントに地味なんですよね。

しかしその度に、そういえば写経だって筋トレだってランニングだって、地味だよな、と思いだし、

地味ということは王道に違いない

と自分を鼓舞してやり続けてみました。

すると、これが良いかどうかはさておき、ジョン・ロックが定義している言葉の輪郭が見えてきた感はあります。自分の主観を入れずに、ただジョン・ロックの視点で本を読む。というか、眺める。

もう何回繰り返し読んだかわかりませんが(そんな読んでないと思いますけど)、やっぱり自分の都合で読み飛ばしている箇所があることに気づくんですよね。脳って不思議だ。

木坂さんのマスタークラス案内で、「人間関係なんてのは、相手が言っていることが的確に理解できて、それを踏まえてこちらの考えなりなんなりを的確に伝えることができれば解決しちゃうもんですよね」と書かれていますが、これはそうだなぁ、と。

そうそう、ライティング時に行うリサーチもこれですよ。読み手、見込み客の視点でリサーチするからこそ、レジを鳴らせるレターになるわけです。

昨日書いたように客観と主観のバランスは大事だと思いますけど、インプットの仕方は大事だな、というわけで。

ではでは、インプットクラスに行ってきます。

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