「理由」のコピーライティング技術

コピーライティング
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お楽しみ様です。小野貴正です。

ココ連日のようにコピーを書いています。もしかしたらご覧になっているかもしれませんが、あるプロジェクトに関するコピーを担当しているためです。

僕自身がセミナーとか1年間のプログラムで関わっているプロジェクトでもあるので、コピーそのものは書きやすいかな、と思っていたのですが、

コレが意外に大変でした。なぜなら、自分の思い込みが出てしまいがちなので。だからどれだけ自分の我を外して思い込みを排除するか?読者さん視点に立って彼らの脳の中で描かれているストーリーに寄り添うか?

コレが大事だな、とつくづく体感しています。島田さんの言う、「お客さんに向き合うのではなく、寄り添う」ですね。

このブログをご覧の読者さんならたぶんダイレクト出版社さんの本や教材を買ったことがあるでしょうし、あからさまには言えないのですが、例えばアプレンティスで学んでいた時に採用された、僕が書いたコピーを見ていらっしゃる方もいると思います。いや、多分ほとんどの方が見ているんじゃないかな、と思います。

良くも悪くも書籍や教材のコピーならば客観的になれるので、そこまで主観的に感情移入することはなかったのですが、今回の場合はプログラムを提供する側でもあるので、このへんの線引がとても学びになりました。

さて、「理由」のコピーライティング技術。

コレは島田さんからアドバイスとしてもらった、木坂さんの技術です。もちろん「理由」を使ったコピーはたくさんあって、描き方もたくさんあります。

Reason Why Copyという言葉に代表されるように、コピーには理由が必要だと。しかし島田さんが言うのは、「理由1:あなたはコレを手にすれば1,000万円を手にできるから(しかも一瞬のウチに)」とかみたいに、サービス提供側、書き手側が「押し付ける」ゴリゴリの強引な理由だったりして、コレは日本人には合わないんじゃないのかな、と(確かこんな感じのことを言っていたような)。

そして教えてもらったのが、木坂さんのコピー。この場合はメール文章なのですが、あるプログラムを変更した理由が、とても個人的な手紙のように親近感を出して語られているんです。

よくプログラムの変更とかってサービス提供側の都合だよね、って思われることが多いですしし、実際にそれはそうなのかもしれませんが、そう感じさせない、胡散臭さを感じさせない丁寧さがそのコピーにはありました。

それでそのコピーを一部写経して、そのコピーが持つ理由の技術を得ている最中です。久々に、一本まるまる写経したんじゃないかな、たぶん。

大前提にあるのは、「誰がコレを読むのか」「誰の頭のなかはどんなストーリーが進んでいるのか」「言葉遣いは誰の使う言葉になっているか」といった、ごくごく基本的なもの。

しかしこういった基本的なものの中にこそ、細やかさが大事なんですよね。まさに、神は細部に宿る。

僕のようにひたすら数をこなしてライティングの速度にこだわるスタイルも大事だとは思いますが、レジを鳴らすことこそ大事です。

僕を真似している方も多いと聞いていますので、丁寧さと細やかさこそが大事ですよ、と伝えたく。また、「理由」の書き方こそその丁寧さとか細やかさが問われますよ、と。

もちろん、ヘッドラインとかオープニングとか、クロージングとか、セールスレターのパーツ全てに細やかさは大事。

やっぱりそういうセールスレターほど、人を惹きつけ、お客さんのレジを鳴らせるんじゃないかな、と思います。

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