信頼を生み出すコピー(テクニックはその次)

コピーライティング
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お楽しみ様です。小野貴正です。

ビーコンコーチングに参加するオーナーさんや、ワイルドサイド部のミーティング、そしてメルマガ読者さんやブログ読者さんのおかげで、コピーを書く時の基本ルールに気づく機会が増えました。そうそう、ダイレクト出版の方々、クライアントさんが指摘をしてくださるおかげでもあります。

僕たちセールスコピーを学ぶ者は往々にして、スワイプファイルとか心理トリガーとか、そういうテンプレートやテクニックこそ面白いと感じるけれど、ペルソナ設定とかリサーチとかには面白さを感じず、、、

と言うかこれらはどちらかと言うと地味で時間がかかるものであり、何より「考える」という作業にもなります。

考えることを放棄できるなら人間はなんでもする、のようなことを何処かで聞いたような気がしますが、、、気のせいかな。まぁ、、、とにかく、人にとって考えるというのはエネルギーを使うことであり、できれば避けたいと考えていることのようです。

実際、変化を嫌う脳の習性を考えたら、考えることも本来やりたくないんだろうな、というのは何となく分かります。僕自身たまに感じますが、「よしこれに取り組むから、企画を考えるぞ〜」と超前向きになってもその瞬間、「あ、その前に片付けをしてから・・・」「その前にご飯を食べてから・・・」「その前に、食器を洗ってから・・・」ともっともらしい言い訳を次々に繰り出し、最後には「お腹いっぱいで眠くなっちゃったからまたにしよう・・・」って結構あるので。

しかし、読んでいて「コレはいい」と思うブログとかメルマガ、セールスレターって事実とか体験談、本人の経験を書いているものだったりします。つまるところこれらは、リサーチしたり行動したりして考えられている雰囲気を感じられるってことなのかな、と。

あ、コレちゃんと考えられてるな、ってわかる。一方でそうでないもの、ちゃんとリサーチしていないなとか体験していないなとか、考えられていないなってものは、軽い。その最たるものは、ペルソナはそんな言葉遣いしないだろうな、ってものだったり、形容詞を使いまくっていたり。

想像で書いても良い場合はもちろんありますが、それはその書き手の経験が問われます。経験量が圧倒的に少なく、考えることも圧倒的に少ないなら、やっぱりいかにも作った感が出る。だとすると、そのコピーを読み手が信頼するはずはない。

その昔、「考える」ということについてリクルートでエライお世話になった先輩・・・ミスタープランナーとしますが、、、ミスタープランナーから「へぇ!」ということを聞きました。

「考えるというのは、最後にやるものだ。人はよく、今考えています、というけれど、オレに言わせればアレは考えているんじゃない。イマジンしているだけだ。考えるというのは、根拠が必要だ。つまり、素材を集める必要があるんだよ。だからまずは素材を集める。それから考える、だ」

自分の頭のなかで「想像して」コピーを書くのは、イマジンです。根拠が無いから、売れるかどうかわからない。レジを鳴らす僕らからしたら、コレは禁じ手。

コピーは自分の頭のなかで考えて書くものだと僕は思います。つまり考えるためには、素材が必要、リサーチが必要、ということです。

コレをやらずに頭のなかで「想像して」コピーを書くと、それこそリアリティがない。だから、信頼を生み出すコピーにはならない。

レジ鳴らすコピーを書けるようになりたいなら、まず素材集め、ですよ。

僕自身も時折イマジンしちゃうので、自戒の念を込めて。

P.S.
わかる人はわかると思いますが、潜在意識を使ってコピーを書く、というのはイマジンではありません。コレ、とても大事なので、記しておきますね。

P.P.S.
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