読ませるストーリーのテクニック(個人的には強烈)

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こんにちは。小野です。

昨晩ですが、iTunesで映画をレンタルしました。トム・クルーズとキャメロン・ディアスの『ナイト&デイ』という映画です。トム・クルーズがスパイというかエージェントというか、秘密工作員、て言うんですかね、そんな感じなのですが、胡散臭さが抜群の映画で、エライ楽しめました。『ミッション・インポッシブル』みたいなシリアス感はないのですが、爽快感とコメディ感に優れ、個人的には『ザ・エージェント』と並んでトム・クルーズ主演のおすすめ映画になりました。

さて、この『ナイト&デイ』。オススメする理由の一つに、ストーリーを読ませるテクニックがとてもわかりやすい形で使われている点があります。セールスライティングやセールストークを磨くには参考になると思いました。

このストーリーを読ませるテクニックとは何か?

それは、

ヘッドラインが優れているからではありません(映画ですから見出しはないのです)
クリフハンガーを多用しているからでもありません(そういう引っ張り感はむしろないかと)
もちろん、至るところにフックが散りばめられているからでもありません(意外性もないかもしれません)

僕が秀逸だと思ったストーリーを読ませるテクニック。それは、

韻を踏んでいる

ことです。

この韻を踏むというのは、音の韻を踏むとかリズムを揃える、ということなのですが、同じセリフや似た会話を繰り返し登場させることで、ストーリー自体にもリズムが生まれ、爽快感とか、そういう余韻を残します。

『ナイト&デイ』の場合、映像そのものでも韻を踏んでいるのですが、前に見たようなシーンが何回か使われ、同じようなセリフや音が使われ、会話でも使われている。だから、観るものにリズムを与え、よりストーリーに引き込ませるようになっていると感じました。

トム・クルーズがキャメロン・ディアスに、生き残る確立を説明するシーンと南の島で水着に着替えさせた説明をするシーン、敵のスパイから「安全」と言われたら危険が迫っていることを説明するシーンがあるのですが、

コレを後半ではキャメロン・ディアスがトム・クルーズに話すシーンがあります。キャメロン・ディアスの表情がウマイので、コレもこの映画をステキにする要因かと思いますが、なんといっても、会話と映像の韻がウマイんです。

セールスコピーを書く方なら、この映画のストーリー展開が人にどんな余韻を残してどう引き込むのかを考えるのに役立つかと思い、今日は映画の紹介をしました。

若干考えないと意味がわからないシーンもありますが、それを差し引いても気軽に休みながら観ることができる映画なので、休憩中にでも、ぜひ^ ^

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