両極を選べる男であれ。

ビート・ザ・コントロール
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現在、徳島の南海フェリー乗り場から乗車し、リオオリンピックの卓球女子団体戦準決勝を観つつ、このブログを書いています。

甲浦から伊勢神宮まで、車なら5時間程度で行けるようですが、運転する僕にしてみると2時間のフェリー時間はとてもうれしい。なぜなら、横になることができるからです。

それにブログを更新したり、何かしらのライティングもしたりできますから。

間もなく出港するようですので、以前書こうと考えていたことを記しておこうかと。

木坂さんの歴史・地政学クラスにおいて先日、沖縄が格差県である、という話を聞きました。

お金がない、という表現ではなく、格差県、と表現していることにエライ興味がわきまして、なぜなら、たぶんですが、沖縄とタイの雰囲気が似ているからということと、格差という意味でも似ているなぁ、と感じたからです。

例えば沖縄だと、米軍基地の地主さんは年間で20億円の収入を得ている一方、年収が80万円の方々もいらっしゃるとか。

東京の平均所得が450万円である一方、沖縄の平均所得は200万円ほど(正規雇用者は350万円らしい)。

沖縄で仕事(たぶん正規雇用のことかな・・・)といえば公務員か農協くらいしかなく、公務員は琉球大学出身者で占められているから、沖縄で仕事をしようと思ったら琉球大学に入ることが大事だと。

僕が聴き取れたと思われる範囲で書いていますので、上記はあくまでも私見として、ご覧ください。

タイの場合、現地の人が言う話を信じるならば、日本とは比べ物にならないほどのお金持ちが存在するそうです。いわゆる相続税がないらしく、富裕層は一生富裕層だとか。

確かに、バンコクのスクンヴィット通り沿いにある、サイアム・パラゴンとかエンポリウムとか、割と高めの品揃えがしてあるデパートの駐車場を見ると、いわゆる高級車がズラッと停まっています。

メルセデスやBMW、ポルシェなどはもちろん、フェラーリとかランボルギーニとか、マセラティとか。

東京でも見かけるものの、一箇所にずらっと並ぶ率はバンコクのほうが高いんじゃないかな・・・いや、しかし、

う〜ん・・・東京の六本木とかにそう行かない僕が言うのは、語るに早いかなぁ、とも思いますが。

いずれにせよ、富裕層のなかでもエライお金持ちが存在しており、一方で毎日ひなたぼっこをして生活をするような人たちも存在しているのがタイ、というかバンコク。

そんな状況のなかで、いい仕事に就こうと思ったら学歴が大事になります。もしくは、富裕層と結婚するとか、ですね。あるいは、起業する。

しかし、タイに行くと感じるのは、暑いので仕事をする気にならないこと。

そして、仕事をしなくても食べていけること。

だから、これはちょっと言うのはアレなんですけど、妻の親族の中でも男性陣はまともに働いている感じがしない。働くのは女性であり、男性は家で横になっているか、タバコをふかしてお酒を飲んでいるか、そんな感じです。

ご飯を食べていると近所の人がやってきて、じゃあ一緒に食べようよとなり、ご飯を食べてお酒を飲んで帰っていく。

差し入れがあることもありますが、皆が皆そうではなくて、タダ飯タダ酒のほうが普通だと思う(私見です)。

僕が衝撃を覚えたタイの文化に、「収入が上の人に全部支払わせる」というものがありまして、これ、あえて言葉を「支払わせる」と書きましたが、礼儀らしいです。

ですからタイで富裕層の人と食事に行くと、決して払わせてくれません・・・て、あれ、これ一昔前の日本もそうだったような・・・。いわゆる、ノブレス・オブリージュ的な、そして、兄貴分的な。

話がそれました。まぁ、これはこれで、文化としてありだと思いますけどね。

他にもお寺に行けばご飯を食べられるようですので、よほどのことがなければ飢えるということはない。ゆえに、働かなくても生きていけるわけです。

今でこそ、かつての日本のように、いわゆる中間層がいますので、彼らの消費が活発である最中ならば、そんなに格差はないのかもしれませんが、それでも富裕層が段違いに富裕層であれば、中間層は貧困層になるのかなぁ、と思ったり。

昔で言うタクシン派とアピシット派の対立構図は、貧困層対富裕層だったのかな、確か。であれば、格差が叫ばれていい気もしますが、僕の親族を見る限り、そういう感じがない。そういうものだと受け入れているのかもしれません。

今日は口が動くなぁ・・・さて、

暑いことと食べ物が安いこと。

沖縄とタイで似ていると思うのはこの2つです。だから、似たような状況が発生しているのではないか、と考えています。

個人的に思うのは、どちらかに属しているからとソレに甘んじるのではなく、両極を選べる男でありたいなぁ、と。

毎日を気楽に、サバイサバイな感じで働かずに、お金がなくても生きていけるよね、というような生活をする男たちを知る一方で、

タイの富裕層のように、何らかの事情でお金はあり、使い切れないお金がある男たちを知る。

これがすべてではないですが、こんな感じで両極を知り、その上で両極を選べる男である。

会社員と経営者、もそうですね。

両極を選べる男に、なりましょう。

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