最初からうまくいかない方がいい。

ビート・ザ・コントロール
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昨日は木坂さんのインプットクラスでジョン・ロックと対話。

セミナールームでグループごとにミーティングを行い、その後で全体のディスカッションを行うという形式のせいか、僕はこのクラスの声を全くといっていいほど聴き取れていないのですが、

このクラスに参加するだけでその空気感は味わえるので、今回で6回目の参加になりますが、結構な満足度を得られています。

講座に参加しているのにその講座内容は全く聴き取れていない。しかし満足度は高い。

自分で言うのもなんですが、不思議な参加の仕方をしているなぁ、と感じています。

講座内容は聴き取れていないものの、他のメンバーが逐一チャットワークに内容を書き込んでくれるなどするので大まかなところはついていくことができますし、

やっぱり雰囲気というか空気感が、それだけで栄養になるというか。

短期的に手に入る利益のようなものは皆無と言ってもいい講座ですから、その分集まる方々は視点が深いというか広いというか、

付き合いたい人が集まっているんですよね。

誰と一緒に過ごすかでその人がうまくいくかどうかはある程度決まるところがありますから、そういう人たちと付き合うためにも、参加する講座とかセミナーは、大切だなぁ、と思う次第。

インプットクラス後は、ワイルドサイドの島田さんと一緒に京料理屋さんへ。

先日島田さんが訪れ、「これほどのうなぎは初めて食べました」と話していた京料理屋さんであり、こういう言い方はどうかと思うけれども、いわゆるタニマチ、タニマチ的な人が著名人を連れてくるようなお店だそう。

僕は著名人が来るからといってその店が美味しいかどうかを判断しないけれども、

それでもその店の面構えというか雰囲気というか、親方から感じる空気と働くスタッフの表情から、

その店がどういう店かは感じるものです。

伊藤カンちゃんと小島さん、そして島田さんと4人で訪問し、うなぎやアワビなどをいただきましたが、なんというか口の中で解ける感じでした。特にうなぎ。

個人的には最初にでた炙り鯖の棒鮨(と言っていいかわかりませんが)と最後のくず餅が絶品でして、ああ、うなぎの白焼も絶品でしたが、

くず餅のときに出された割り箸が湿っており、聞くと食べやすいようにわざとそうしているとのこと。

神は細部に宿る、という言葉がありますが、いい仕事をする人ほど、そういう細やかなところにまで目が行くものだよな、と感じました。

親方の言葉で僕が聴き取れた印象的だったものは、

「最初からうまくいかないほうがいいんだよ」

というもの。

この言葉と親方のクシャッとした表情だけが記憶に焼き付いており、どういう文脈でその言葉を話されたのかは忘れてしまったのですが、

これには深く頷いたこともまた、覚えています。

やり続ける限り、いずれうまくいくようになりますから。

人生これが大切だよなぁ、と。

お客さんを選んでいるという話も、していたような気がします。

どんな仕事であっても、これは大切なんだなぁと。

そうそう。

細やかさといえば、お店を出るときに玄関外まで親方やスタッフの皆さんが見送ってくれ、その際に手渡してくれたお土産。

京料理屋さんらしく(?)ちりめん山椒(だと思います)が紙袋には入っており、顔を近づけると山椒のあざやかな香りで、いただいたうなぎの白焼きや炙り鯖の棒鮨が思い出されます。

僕らが見えなくなるまで見送ってくれるような、細やかで心からの気遣いを、どんな仕事でも大切なものとして、覚えておこうと思います。

できる人ほど、選ばれる人ほど、細やかですよね。

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