セールスコピーはサッカーから学べ。

コピーライティング
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コーナーキックでゴール前にボールを高めに蹴り込むと、ゴール前で陣取りしていた味方の選手が敵の選手をちょこっと押し出してジャンプするスペースをつくるとともに、その押し出しのおかげで敵の選手が上からやってくるボールにジャンプできず、味方がジャンプしてヘディング、そしてボールはキーパーをすり抜けていき、ゴール。

コレ、先程スイスがブラジルから点をを取ったときの、様子です。主観でこんな感じ。

ブラジルが点を取ったときは、スイス側ゴール前の混戦からボールクリアのために蹴り出されたボールが、ブラジル側選手の前に転がっていき、そのままシュートしてボールはゴールネットに突き刺さる。

ゴールを決めるために、どの攻撃パターンを選択するか、また相手をどう崩していくか。

刻一刻と変わる状況のなかで、選手たちは意識的に、または無意識のうちに判断していくわけなんですけれど、目指すところは一緒で、どう相手よりも1点多く取るか。どう相手よりも1点少なく守るか。

コレはセールスコピーだ、と思いまして、コレ書いています。

セールスコピーを書くというと、たぶん5年前の僕のように、レジを鳴らすセールスレターを書く、という認識を持っている人もいるかと思いますが、コレは言うなれば、もうシュートを打つだけだ、という状況に似ていると思っています。

サッカーでいうところの、P.K.ですね。キーパーと向かい合って、対話してキーパーの逆へと打つ。もしくはキーパーの期待を上回るパワーボールを打ち込む。

キーパーをペルソナと考えてみると、過去のサッカーの試合をリサーチして、P.K.の時に右と左、どちらに跳ぶ確率が高いかを知っておく。前半では?後半では?延長では?延長後のP.K.戦では?予選では?本戦では?気候によって違いは?午前と午後では?晴天か雨天か?蹴る人が右利きか左利きか?

リサーチの結果、キーパーの頭のなかで繰り広げられている会話、ひとりごとですかね、そこに飛び込むことができるので、あとは蹴り込むだけ。

蹴り込む時に必要なのは、枠内にボールを打つ、というスキル。インサイドなのか、インステップなのか。目線は逆を行くのか、目をつぶるのか。相手が動いてから打つのか、自ら先に打つのか。強く打つのか弱く打つのか。グラウンダーで打つのか、ライナーで打つのか。

セールスレターでレジを鳴らすために、ペルソナをリサーチして、ペルソナの悩みを知り、ペルソナの望むことを知って、それを約束しますと伝える。

そのために、スワイプファイルのアイディアを探したり、QUESTの型をつかったり、虚栄心に訴えかけたり、ブレットを書いたり、コール・トゥ・アクションを書いたり、申込みフォームを書いたり。

しかし、セールスコピーって、サッカーと同じく流れのなかで使うんですよね。プロモーション。

だから、商品やサービスのストロングポイントを知っておき、ペルソナが今どういう心理状況なのかを知っておき、3つのNOTを超えるためにどんなティージング、ステップメールを組むかを考え、レジを鳴らすに至る道筋をつくる必要がある。

サッカーに例えると面白いです。あ、ここで選手交代は注目を今一度集めてリストの温度を高めるためのティージングだな、とか。

ラグビーでも野球でも、アメリカンフットボールでも、柔道でもフィギュアスケートでも、セールスコピーに置き換える。

レジを鳴らすヒントは、どこにでもありますね。

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