セールスレターに説得力をもたせる簡単な方法。

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

ダイレクト・レスポンス型のセールスレターを学ぶと、決まって長いレターになりがちです。実際、私の書くセールスレターは他のライターさんに比べて長いです。

その長さは時にリサーチ不足ゆえに「小難しい表現」を使ってしまい、いたずらに長くなることもあるのですが(コレは反省ですね^ ^)、良い反応を生み出すセールスレターに関しては、その長さが必要だからそれだけ長くなる、というふうに解釈しています。

ですから、セールスレターはどれだけ長くてもいい、見込み客に行動させるために必要であれば、というわけです。

しかし

多くのライターさんやライター志望の方は必要以上に長いセールスレターを書いてしまい、結果として説得力をセールスレターから失わせ、見込み客を遠ざけてしまっている感があります。

そこで今日は、カンタンに今日から実行できる、セールスレターに説得力を持たせる方法をお知らせします。ちなみにコレは、何の技術も必要ありません。

□一文一文を音読し、音のリズムを整える(声に出して読んで耳でその音を捉えることが大事です!)

□音読してつっかえたらそのセールスレターの箇所をマークしておき、あとで書き換える(そして再度音読してつっかえないかどうか確かめてください。あなたにお子さんや奥さんがいるなら、代わりに読んでもらってつっかえるかどうかをチェックするほうが効果的と言われています)

□一文ずつセールスレターからいったん削除し、前後の文書やその段落を音読し、全体の意味が変わらないかどうかをチェックする(全体の意味が変わらないなら、不要な文章ということです!)

以上です。

ジョン・カールトンは「頭に銃口理論」という考え方でコピーを書いていると言っていますが、コレはつまり、

「あなたの頭に銃口が突きつけられていて、セールスレターから反応が出なければ銃口から弾丸が吹き出すという状況において、お客さんを取りこぼすかもしれない不要な文章を本当に使うのか?」

ということを自分自身に問いながら書いている、ということです。

もともと彼は、32歳の時に仕事もなく彼女もおらず、ガソリンだけはいっぱいのおんぼろグルマとFキーが引っかかる古いタイプライターしかない状態から、一念発起してお金を稼ぐと決め、人生を大逆転した経歴を持つコピーライターですから、

まさにセールスレターの反応が出なければメシが食えないという、切羽詰まった状況の中で彼が気づいた書き方は、とても説得力があります。

あなたにとって面白く、あなた自身がこだわりを持つ文章ほど、お客さんにとっては不要な文章であったりしますから、そういうノッてきた時ほど冷静に自分の文章を音読し、

頭に銃を突きつけられていても、本当にオレはこの文章を書くのか?

と自問自答してブツブツ呟きながら、セールスレターを書くことをオススメします。

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