セールスライティングスキルは「撃て」から磨かれる。

コピーライティング
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セールスライティングスキルを磨きたいならば、まず「撃て」。

そうはいっても「基本的な型を覚えていないのに、セールスレターを書くことはできるのですか?」「心理トリガーとか5つの気づきレベルを学んでから書こうと思うのですが、いかがでしょう?」などなど悩まれる方もいらっしゃるので、今日は背中を押す言葉を探してみました

何かを学ぶときには、1つの実例が山ほどの理論に匹敵すると私は信じている。どんな手紙が成果をあげ、その理由は何か、成果をあげない手紙はどんな手紙で、その理由は何かを学ぶこと。それが手紙を成功させる要素を知る間違いなく最良の方法だ。

−『セールスレターの成功技術』ドレイトン・バード著/ダイレクト出版社刊

デイヴィッド・オグルヴィに自分を採用すべき手紙を送り、オグルヴィアンドメイザーに入社したドレイトン・バードの本から、こんな一節を見つけました。

ちなみにこの本、ダイレクト出版の小川さんと山田さんが、オススメする1冊的な感じで何処かに紹介されていたように思います。年末年始に見た記憶があったのですが・・・気のせいかな。

「1つの実例」とありますが、コレは他の人が実際に出した実績も実例になりますから、これから学ぶことももちろん可能です。

そして僕は自分の経験上、自分が書いた結果に勝る実例はないんじゃないか、と考えています。僕のように、人が書いたことを他人事のように眺めてしまうならば、なおさら。どうやら僕は、自分で経験しないと学ばないようなんですよね…。まあ、これはいいや。

だからこそ、「セールスレターを何月何日までに出さなければならない」環境が大切だと常々思っていますし、そのためにこそ毎日セールスレターを書き、毎日セールスライティングやそれに付随する心理技術や脳科学、マーケティングやマネジメントを学ぶ。そしてセールスレターという成果でアウトプットし、レジを鳴らすかどうかを確かめる。

そして再びセールスレターを何月何日までに・・・という循環が、セールスライティングスキルを磨く環境としてはいいんじゃないかと考えています。

もちろん、「撃て」とは言っても「構え」は必要ですから、セールスレターを書くだけの下地は必要です。しかし、「セールスレター」や「セールスライティング」と出合っている以上、すでに下地はある。そんなふうに思います。

セールスライティングを学んでみたい、と思った動機はたぶん、何らかのセールスレターであったり、ビデオセールスレターであったり、ダイレクトメールであったり。

寺本さんの「魔法のペン」を視聴してという人はよく聞きますし、日比野さんのように奥さんから『WEBセールスコピーの法則』を代わりに読んでと言われてセールスライティングに出合った人もいるでしょう。

何らかのセールスレターやセールスライティングに触れてやってみたい、と思ったのであれば、その出合いのセールスレターや書籍が、「構え」になります。それを使えば、セールスレターを見よう見まねで書くことはできる。

ちなみに僕が一番最初に書いたセールスレターは、生命保険の営業さん向けに用意したダイレクトメール3点セットでした。手元にあったダイレクト出版の本などを参考に、書き上げた記憶があります。

どんなスキルにも言えることですが、「コレで十分」という天井は見えないものです。スキルを上げれば上げるほど、天井はないんじゃないかと思えるものですし、実際に天井はないんだと思います。

だからこそ、まず「撃て」。

自分という器グループマネジメントクラスの2月4日提出課題は、「自分史のセールスレターを書いて提出する」です。

ブログやメルマガでも紹介したいと思いますので、読者の皆さんには頭の片隅に置いておいてくださると、うれしいです。

P.S.
もうひとつ、『セールスレターの成功技術』から紹介したい一節は、冒頭の写真。

ダイレクトメールは、あなたにとって望ましい人を抜き出して語りかける手段だ。不特定多数に向けた広告と違い、無駄なお金を使わずに済む。しかもあいだに入って邪魔するものがないために相手に直接語りかけることができるのだ。

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