「それ、やらなくてもいいんじゃないかな」という囁きは変化の証だと思う。

ビート・ザ・コントロール
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ブログでも写経でもなんでもいいのですが、僕がブログを更新し始めた3年前からビーコンのブログをはじめたおよそ2年前、そうですね・・・たぶん今から1年前程度までは、どうやれば習慣化できるのですか、というような質問をもらっていたような気もします。

ここ最近はこの質問が減ったな、と思いきや、ふとした時に聞かれることは多々ありまして、なんだ、ブログでは質問しないだけか、とちょっとガッカリ。

このブログを毎日読む方なら、もしかしたら習慣化のコツは得ているのかな、と思っていたので。考えてみたら、習慣化がそんなに簡単にできるならここまでたくさんの本やセミナーは開かれませんよね、と。

習慣化できないからこそ、しかし習慣化を求める人がいるからこそ本やセミナーがあるのであり、つまり本やセミナーがあるということは、習慣化の需要がある、習慣化を求める人はいる、ってことで。

習慣化のコツそのものについては本やセミナーに参加してもらえるとわかると思いますし、たぶん今この記事に興味をもっている人というのは、ベイビーステップとか、そういうことを知ってはいるけれども習慣化できない方だと思います。

ですので僕がこれは大事だと思うことを一つ紹介します。

写経やブログを例に出しますが、3日書くなり1週間書くなり、1ヶ月書くなりすると、「今日は書かなくてもいいかな」という声が聞こえてくる場合もあります。

特に仕事などで疲れて帰ってきた時は尚更、ですね。寝坊してしまった時もそうでしょう。

後は仕事で成果が上がった時とか。クライアントさんと新しい取り引きを開始したとか、新しいセールスレターの案件を依頼されたとか、報酬の振込日だったとか。

自分へのご褒美と称し、「今日は書かなくてもいいかな」「オレ、頑張っているし今日は休もう」「休んだほうがパフォーマンス上がるって言うし」などなど、言葉はなんでもいいのですが、自分の脳が意識に対して囁きかけてくる。

ここ、大事なのですが、そもそもなぜ「今日は書かなくてもいいかな」などと脳は囁きかけてくるのだと思います?

ホメオスタシス、恒常性が働くから、というのはもちろんそうなのですが、恒常性が働くというのはつまりどういう状態になっているんだろう、と考えてみてください。

どういう場合に恒常性は働くのでしょう。過去のある時点までとは異なる行動をやり続けているから、ですよね。

つまり恒常性が働く兆候を見せた、この場合は「今日は書かなくてもいいかな」などという言葉が出てきた時というのは、変化をしているからこそ、なんですよね。ここ、私見として書いています。

だから僕の経験だと、そういう声が聞こえてきた時ほど、やりつづけるといい。ここでその声を聞いてしまうと、恒常性の働き通り、元通りになります。

今日休めばそれを理由に、明日になっても「昨日休んだからいいか」となり、明後日になっても「2日休んでいるからいいか」となる。

だから、「今日は書かなくてもいいかな」という言葉が出てきた時ほど、いつもより気持ち倍の意志で持って、ただ行動に移せばいい。行動に移しさえすれば、「今日は書かなくてもいいかな」という声は消えています。

恒常性が働いていることに目を向けるのではなく、なぜ恒常性が働いているのかに目を向ける。

すると、変化しているからだということに気づくと思います。

恒常性は変化の証。それ、やらなくていいんじゃないかな、という言葉が聞こえた時ほど、ただ行動し続けてください。

「大衆の逆を行く」。意識して行動する必要があるのは、「大衆と同じ方向に行っているんじゃないか」と気づいた時だと、僕は考えていますので。

P.S.
だから平日の昼間からお酒を飲むとかね、大事だと思いますよ。

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