見た目と言葉のギャップ。

コピーを書くときに気をつけていることのひとつに、見た目と言葉の一致、というものがあります。

メルマガを読んでいて時折、なんか違和感を感じるな、って時があるんですけれど、それを分析してみると、見た目と言葉が一致していない、ということがあります。 “見た目と言葉のギャップ。” の続きを読む

言葉と実際のギャップ。

セールスライティングクラス終了後、懇親会へ。

ゲスト講師を招いていたので懇親会を開催したわけですが、会場の選択なのか参加したメンバーが寡黙なのか、気づいたらどうも僕が喋り続けていたようで、時間を聞くと予定時間をオーバー。

道理で、レストランから人の気配が少なくなっていたわけだ・・・。

前回宿泊したホテルの部屋がエラく落ち着いていたので、今回も同じホテルに予約。前回よりも予約日から宿泊日までの余裕があったせいか、事前に宿泊する部屋を選ぶことが出来たので、

なんだか良さげな名称の部屋を選択し、チェックイン。

ああ、またあの落ち着き感のなかで過ごせるのかと期待に胸をときめかせ、カードキーをドアに差し込み、部屋に一歩踏み込んで灯りをつけてみると・・・

あれ・・・なんかこの間と違って、寂しげな部屋になっている・・・

これが最初の感想。

前回よりも部屋が広くなっていることは事前に間取り図を見て確認していたのですが、とはいっても部屋が広くなっただけでこんなに寂しくなるものかな・・・

オレンジのソファーもあるしオットマンもある。『GQ』だってあるし「VOGUE』だってある。コーヒーメーカーは前回なかったけれども、これがあっても寂しげな様子は変わらない・・・うーん、なんでだろう。

ひとまずワーキングデスクに腰掛けて、プロモーション用のメルマガを配信セットし、その後問い合わせメールへの返信を送り、あたりを眺めてみると、

あ、これはなんか古い感じがする、と気づきました。

バスルームもそうですが、前回はもっと開放感があったような、と思ってもう一度バスルームに入ってみると、なんだか圧迫感があって、落ち着かない。

もしかしたらこれは、フロアごとにリノベーションか何かをしていて、このフロアはまだ終わっていないのかもしれないな、とあたりをつけまして、

部屋が広くて寂しげなので、とフロントに伝え部屋を変えてもらうことにした次第。

新しく案内してもらった部屋は、そうそう、ここに泊まりたかったんですというイメージ通りの部屋でして、先ほどの部屋と比べるとえらく小ぶりになった感じはするものの、寂しさはなくてやっぱり落ち着く。

部屋の名称だけ見たら先ほどのほうがいいイメージなのですが、実物を見るとそうでもない。

そんなことって結構いろいろなところで見受けられると思いまして、セールスプロモーションで言えば、「オーバープロミス」なんかは言葉と実際のギャップによって生じるもの。

実際のほうが言葉を上回っていればいいのですが、逆に言葉が上回ってしまうと人は、「期待していたのと違う・・・」となってしまうもの。

少なくとも言葉を見て、ある期待を込めてその場所に行ったり、講座やセミナーに参加したり、教材を買ったりするわけですから、実際の場においてはその期待と同等以上を提供する必要があります。

この時注意すべきは、「この程度なら大丈夫だろう」と売り手側、プロモーションする側が考えていても、買い手や読み手は「なんとなく」でもギャップを感じるもの。

言葉と見た目の違和感を感じた時、多くの場合は見た目の違和感を解消しようとするようです。

言葉で約束したことは細やかに、チェックしておきたいものだなぁ、と感じたひとときでした。

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