体験があって、言葉がついてくる。

License to beat
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聖護院でのランチを経て、三条烏丸のスターバックスからはじまった第九回自分という器クラス。

この日のテーマは原点みたいなところがあって、例えば人は僕のことを、ここ2年3年でセールスライティングのスキルを得てうまくやっている、という風に思っているかもしれないけれど、

ここ2年3年で今のようになったというよりは、もっと長い積み重ねがありましたよ、という話を道々していきました。

京都に住んでいたのが28歳の頃なので今からだと14年前。こう数字に置き換えてみるとエラく長い年月が経っていたなと思いますし、ランチで訪れたお店以外、今は店舗自体がなく他のお店になってしまっているというのは当たり前なのだろうとも思います。

烏丸御池にある井門ビル内にあったホットペッパー京都編集部での飛び込み営業の話。なんかうまくいかないなとため息をついていた先斗町のお地蔵様の前。落ち込むと度々訪れた高台寺上にある、坂本龍馬のお墓。

オレの人生のベクトルはタイだ、と決めたのも京都でしたが、旅から帰ってきた後で張り切るも空回りしていたのも京都でしたし、事業を立ち上げさせてもらってタイに行くことができるようになったのも京都。

そういう意味では京都での2年間というのはエラく濃い人生の日々だったと思いますし、これがあったからこそ8年の東京時代の間にセールスライティングスキルを獲得することを決め、今に至ります。

4年前にセールスライティングスキルとの出会いがあって、一足飛びに稼げるようになる、というふうには考えたことはなく、京都から4年前までの10年間の間に、うまくいかない時とうまくいった時との違い、うまくいかないパターンとうまくいくパターンの違いを知ったからこそ、アプレンティスに50万円程度振り込むという行動を取ることができました。

少なくとも、このままだとうまくいかない、とわかったから飛び込むことができた、というか。

これはあくまでも僕の経験であって、こういう経験をする人は、近い経験こそあれどそっくりそのままというのは普通に考えると無いと考えています。

だから、僕の言葉を聞いて、こうすれば自分もうまくいくのか、と考えることはちょっと待ったほうがいい。その前に行動してみることが大切ですし、自分自身に合わせて調整していくことも必要でしょう。

『思考は現実化する』とはナポレオン・ヒル博士の著作、言葉ですが(英語だと違いますよね、確か)、仮に彼が思考は現実化すると言ったとしても、それは彼が自分の体験からそれを言葉にしたのであって、決してその言葉が先にあったわけではない。

先に行動や体験があって、その後でそれらを言葉にする。

もちろん、セオリーのようなもの、王道のようなものはあると思いますが、それでも自分で行動して試してみることなしに、言葉を盲信しないほうがいい。

そんなことを伝えたくて、京都の街を歩きつつの講座となりました。

アタックスセールスアソシエイトの横山さんが、

「死ぬ気でやります、ではなく、死ぬ気でやりましたが正解」

と最近のメルマガで書かれていましたが、行動した結果、言葉になるということ。

誰と一緒にいるかが大切というのはその人と行動をともにすることにこそ、最も大切な教えのようなものがあるわけですから。

言葉だけの人になるなとはワイズマンの金言だと僕は考えておりますが、セールスライティングなどコミュニケーションを生業とする僕らは特に、行動と結果で示すことが大切なんだと思います。

行動と結果で、示しましょう。もちろん、その過程でも。

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