打ち合わせがてんこ盛り。

ひとりごと
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お楽しみ様です。小野貴正です。

あ、今日のブログをまだ更新していなかったな、と思い、何書こうかと考えたところ・・・パッと思いついたタイトルが、

「打ち合わせラッシュ」

あれ、これってどこかで見たような気がするな〜と思ったら、「ワイルドサイドを歩こうよ」の本日更新分タイトルがこれじゃないか〜と思い、ちょっと変えました。打ち合わせがてんこ盛り。

本当は、ワイルドサイド部のミスターレディー(これ、誤解招きますよね)から聞いたセミナーとブログの話とか、ぜひ書きたいと思っていたのですが・・・これはまた機会のある時に。

セミナー開催してコミュニティを作っていく手順とか、経験していることをありありと話してくれるので、エライ興奮したんですよね。あ、この実践ありきの語りってやっぱりいいよな、と。そのうちこのブログでも紹介しますね。

さて、打ち合わせがてんこ盛り。

対面とスカイプを合わせると、おかげさまで結構な数の打ち合わせに参加しているな、と思います。打ち合わせがあるということはその分仕事が進んでいるとも言えるので、これは幸運なことだな、と思う。しかし、僕は難聴ゆえ、理解しているようでも実は理解できていない会話って結構あるんですよね。

打ち合わせの最中はチームの表情や雰囲気がわかるので、僕も理解した気になるのですが、いざ一人になると「あれ・・・なんだったっけ?」ってなる。これは、注意力が散漫になっている証拠なのかもしれませんが・・・。

最近はこの状態を改善しつつあり、スカイプでのミーティングならばメモ代わりにチャットワークとかスカイプのチャットで議事録を作ってしまう。対面でのミーティングならば、Macが使える環境になったらメモでもいいのでサマリー的なものを書き込んでしまう。

要は、インプットしたらアウトプットするということです。

この時僕の場合、ちょっと考えてもわからないものは聞き取れていないのだから、ミーティングした方々に見せて修正をお願いするやり方をとっています。すると、ここはこうだったよね、と教えてくれるので、僕にとってもありがたいわけで。

時には変に考えこんでしまい、ミーティングの内容をアウトプットすることがなかなかできなかったのですが、打ち合わせの回数が増えてくると脳の処理能力が超えていく感覚を持ちます。だからまずは出さないと、となる。

ある意味、循環できているので良い環境なんだろうな、と思います。そして仕事のスタイルは、エライ変化の時を迎えているな、と。

請負でのライティングを手放していき、成果報酬のプロジェクトを増やす。すると、脳が切り替わる感覚を持ちました。当事者意識って、こういうものなのかな、と。

契約書を交わすと報酬条件も書いてあり、売上も利益も上がらなければ報酬はゼロ。これを現実的に捉えられれば、自ずと当事者意識ってメラメラ湧いてくる。

ライティングそのものに使える時間はエライ貴重になってきますから、体調管理も大切だよな、となります。

今週来週のスケジュールを考えたら、手帳に書き込みたくなくなるほどの仕事量なのですが、変化の時ということで。

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