スキルとか仕組みを伝えるっていうのは、なんか違うんだよね。

コア・バリュー
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お楽しみ様です。小野貴正です。

僕自身、スキルにフォーカスしてライフスタイルを一変させている人間ですから、スキルとか手法をどう学んだり、例えばプロモーションとかローンチのやり方を学ぶことが大事で、さらに言うとそれらを自分で実践してブラッシュアップさせていくことの大事さもよくわかります。

インプットしてアウトプットして。
アウトプットしてインプットする。

自分の身体づくりもスキルアップもビジネスづくりも、循環を意識すると、うまくいくことが多いんじゃないかなって思う。

だから何かをやろうとするなら、アウトプットするならばインプットが大事だし、もっと言うと「良質な」インプットが大事。何を学ぶかよりも誰に学ぶかのほうが大事、っていうのは、つまりそういうこと。

実践して結果を出している人が言っていることでない限り、一つの主観的なモノの見方として捉えるにとどめた方がいい。僕はそう考えています。その代わり、結果を出している人の言っていることなら、100%コミットしてモデリングする。もちろん対極から眺めてみることも大事ですが、それはあくまでも客観的に自分を捉えておくため。中庸、ですね。

今から話すことは、例えばセールスライティングを学び始めようと思っている人、また学び始めた方、学び始めたけれどこのままでやっていけるのだろうかと思っている方、そしていわゆる、チャンス追求型のノウハウコレクターの方に向けて書きます。

すでに「結果」を出している方は、見ないほうがいいかもしれません。真逆のことを、話すかもしれませんので。

僕も売るためならこの方法を使う、って前提で話をしますが、レジを鳴らすことが必須のセールスコピーなら基本的に、いかにある商品やサービスが「カンタンに・安く」得られるかを伝えるものです。

人とは違う角度からスポットライトを当てて、実はこんなにカンタンに学べるってことがわかりますよね、とか、他と比べると10個あたりの価格は実は最安値なのです、とかね。

こういうやり方は理にかなったことだし、こういう魅せ方をすることで「コレなら私の人生が変わるかもしれない」と思う人がいるのも事実。だからセールスコピーという役割を担う僕らは、その商品やサービスの特徴とベネフィットを捉え、見込み客の悩みや不安、うれしい姿を捉え、売り切らなければならない。

こんな技術なものだから、「コレを学びさえすればもっと稼げるのでは?」と思う人もいます。それはそれで事実だと思うけれど、ココに誤解する人がいるのも事実。

必然性がないと、学べないってこと。レジを鳴らすスキル、自分のライフスタイルを変えるスキルを得るなら、必然性がないと学べない。

だってほんとうにカンタンに学べるなら、なぜ「カンタン」と称された商品やサービスを買っても、すべての人がそれを実践することができないのか。

セールスコピーだってもとは「カンタン」といって(もしくは今でも)、そのスキルアップ教材や講座が売られていますよね。

スワイプファイルを使ってマネすればカンタン、とかね。

そんなはずないだろうと。

コレはすでにそのスキルを身につけた方はもちろん、まだ学んでいなくても必然性がある方なら同意するかもしれません。

僕らはうすうすと、人生を変えるものにカンタンなものなどない、と知っています。コレは物理的なカンタンかどうかの話として考えてください。1万時間セールスコピーの勉強をやり続けるとか、毎日写経するとか、毎朝毎晩ビジュアライズするとか、そういうものです。

テレビとかインターネットを見て、ウサンクサイな、と思うことって、根拠はないけど意外に真実だったり。そういうものでしょう。

でも「早い・安い・良い」に僕らは惹きつけられますから、そういうコピーを見ると「コレなら」と思ってしまう。

それで「コレなら」を繰り返して購入を繰り返し、どこかで息切れしてあきらめてしまう、そんな感じです。

あきらめるならそれはそれで、いいタイミングで気づいたのでは、とも思いますが、なんで最初からそれに気づかなかったのか、を振り返った方がいい。

あまりにも他力本願ではなかったか(この人のセミナーに参加して仲良くなれば、仕事が割り振られるかも、とかね)。

自己研鑚なしにラクしようとしていなかったか(自分にフィットするものなら、どんなに荒行でも精神的にはラクなんですけどね。コレを人はストイックだね、といいます)。

ライフスタイルを変える必然性はあったのか(誰に学ぶかよりも、何のために学ぶかの方が、大事)。

自己研鑚し続ける必然性が、そこには必要だと僕は思います。

だから仕組みとかカンタンにスキルアップする方法とかプロモーションする方法を伝えるのって、僕には無理があると思う。あるスキルや手法、仕組みを得てレジを鳴らすなら、先にやることはあるってことです。ステージ理論ですね。

じゃあ、必然性ってなんなの?って話になりますが、コレはまた明日にでも。

P.S.
世の中のメルマガとかセールスレターがターゲットを絞って配信されているならいいですが、そうじゃないので。このブログを好む方ってセールスコピーを学び始めてそれなりに自己投資しているけど、チャンス追求型になってしまっている方が多いので。早く教材やセミナーに投資した金額を回収したいって気持ちはわかりますし、そうしたほうがいいですが・・・急がばまわれってよく言ったものです。セールスコピーとかプロモーションを学んでもレジを鳴らせない人。こんな人を僕は知っていますが、スキルを獲得する必然性がある人でレジを鳴らせない方を、僕は知りません。必然性があれば、そのスキルはすでに得たようなものなのです。

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コメント

  1. オッサン より:

    本質をえぐったような話ですね。
    きもに銘じておきます。
    ありがとうございます。

    • ono takamasa より:

      あ、、、えぐるつもりはないのですが、、、m(_ _)m

      しかし、、、コレなんですよね、僕が思うに。

      既にそこに在るものを探して取り出すだけなのに、
      コレほど人にとって避けたい作業もないみたいので、、、

      だからこそ、コレなんじゃないかな、と。

  2. […] そんな話を昨日のブログで書きました。 […]

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