License to beatで思うこと。

License to beat
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License to beatの案内状を読みました。

普通の読み物として、普通に楽しんで読んでしまいました。
なんというか、小野さんの核心の部分を見た気がします。
存在意義とバランス感覚。
これが軸なんですね。

今井先生の賢者舎のプレセミナーも、なぜ自分が受けたいのか案内状を読んで理由が分かりました。ロジカルなものの考え方を手に入れたかったからです、多分。
プレで、せめてエッセンスだけでも持ち帰りたいと思います。

余談ですが、小野さんが小学校の頃夢で経験した宇宙空間、これは大人になってから体験する人が多いんですよね。しかもリアルで。
生死をさまようような事故とか大病をした時に体験する人が多いみたいです。
そして大体の人が人生観が変わってしまうらしいです。
感謝の気持ちで一杯になって3日間泣き続けた人の話とかたくさんありますが、小野さんは逆に孤独を感じたんですね。しかも小学生で!
小学生という若さで経験させられたことにとても意味を感じます。
ちなみに私は中学生の時に、夏休みにほとんど寝ずにノンストップで30冊、ある小説を読破している時に、小説の中で宇宙空間を経験しました。なにをとっても中途半端です(笑)おかげで人生観は変わりましたが。

この案内状、保存します。
ありがとうございました~。

License to beatの案内状を発信してから、こんな感想をもらいました。他にも「もう〜、軽く感動しちゃいました」とかそういう感想も。

あ〜読み物として面白いっていうのはなかなかいいなぁ、と思いつつ、なんか違和感を感じたんですね。で、その違和感とは何かというと・・・

男性の反応がないじゃん。

というもの。

個人的に、男性向けに書いたんですけどね・・・男は女のATMであれ、とかね。女性に配慮しつつ。

すると反応してきたのは女性という、まさに想定外の事態が発生しており、License to beatを続けるべきかどうか迷っています 笑。

まぁ、もう少し、様子を見ることにしようかな、と。

ちなみにこの案内状。過去にないほど時間をかけたレターになるのかな、と思います。自分で眺めてみても、これまでとは違った雰囲気というか、そんなレターになっていて、変わるものだなぁ、と。

ワイルドサイドの島田さんと林崎さんを通じ、木坂さんの存在を知りましたが、ああ、ミスターアルケミストこと池田さんからも木坂さんのことを聞いていましたね。ちょうど木坂さんという存在を知ってから、1年かな。その当時は彼のセミナーに参加することになるとは、思いもしなかったですけど。

人の変化は人によって変わる。すなわち、誰と付き合うかで自分がどうなるかは決まる。

今の自分から変化するってことは、今の自分という限界、「自分の常識」の外に行くってことですから、自分一人ではなかなかその判断ができないもの。

だからこそ、「なりたい自分」のような人と付き合うって大事だし、セミナーや講座選びのコツはココにあると思っていて、

何を学べるのかよりも誰に学べるのか。そして、誰と過ごせるのか。

これが大事なんじゃないかなぁ。

もちろん、「なんのために学ぶのか」は「なりたい自分のようになるため」「よい人生を送っているな、と思う人と付き合うため」。これがないと、学び続けることが難しいからね。

そういう意味では、今回の案内状というのは僕のやっていることが問われると考えていて、なんでかというと、ココに来ればライティングスキルアップやどう生きたいのかの発見も、ビート・ザ・コントロール株式会社が発注する仕事を通じ、報酬も実績も得ながら行うことができるから。

この条件でココに誰も来なければ、そもそも僕と一緒にやっていきたいって人はいないとも言えますから・・・ちょっと笑っちゃいましたが。

そしたらブログもメルマガもやめて、バンコクかな。

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