トーマス・クックの時刻表と選択の結果と(タイムドメインとアイソレーションタンク)

ひとりごと
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おはようございます。小野貴正です。

ミスターワイルドサイドとミスターシンクロニシティから発信されたメッセージに突き動かされるように、タイムドメインのスピーカーをオンラインストアで購入手続きし、アイソレーションタンクの予約を入れる。

そんなことをしていたら、ふと12年前の一人旅がまた思い出されたので、ちょっと記します。

トルコのイスタンブルにシルケジだったかな、そういう名前の駅があります(駅名違うかも)。その駅からハンガリーのブダペストにいくボスポラスエキスプレスが当時トルコとハンガリーを結んでいて、その列車からトーマス・クックの時刻表が活躍し始めました(ちなみにボスポラスエキスプレスは今でも走っているかわかりません。当時は知りませんでしたが、睡眠ガス強盗が出るとか出ないとか言われていた列車でした。確か、イスタンブルからブダペストまでは36時間だったような)。

トルコ滞在最終日からちょうど2週間後までにベルギーのブリュッセルに行くことは決めていたのですが、その間の移動方法は決めていなかったので、日本から持ってきたトーマス・クックの時刻表でまずはボスポラスエキスプレスを予約した、というわけです。

ブダペストからはすぐにオーストリアのウィーンに移動。そこからはほぼ列車のなかで過ごすような感覚で、ドイツのロマンチック街道を歩いたり、ノイシュヴァンシュタイン城を観光したり、オーストリアのザルツブルクからザルツカンマーグート、ハルシュタットの湖を見に行ったり、スイスのグリンデルワルトへ行きアイガーやユングフラウを眺めたり。

スイスからフランスのパリへはTGVを使い、パリからベルギーのブリュッセルへはタリスで移動。

こんな感じで列車に乗ってはそこで夜を過ごしたり、移動して観光して、を楽しんでいました(ユーレイルパスという列車乗り放題のチケットを購入していたんです。お金は十分になかったので、宿代を浮かすために列車で寝て、ウィーンの駅にコインシャワーがあったのでそこでシャワーを浴びて、って感じですね)。

ブリュッセルからオランダのアムステルダムに行き、スキポール空港に行ってタイに戻ろうとした時、ベルギー国鉄のストライキに遭遇。メンチェン(だったかな?)という駅からアントワープへは臨時バスで移動できたのですが、そこからアムステルダムへはどう移動すればいいのか考えたところ、タクシーかな、ということでタクシーで移動。

そんな経験を積んだ後でタイに戻り、タイのチェンマイからバンコクに戻る深夜バスのなかで、

最前列に座る僕は、ヘッドライトで照らされる曲がりくねった山道を眺めながら、ふと気付きました。

今の自分は選択の結果だ、ということに。

ヨーロッパでトーマス・クックの時刻表片手に今日乗る列車を決め、乗り継ぎを考えて観光時間を決め、列車がタクシーになったりはしたものの、考えていたとおりに移動してタイに戻り、チェンマイからバンコクに向かう深夜バスに乗っている。

コレは自分で決めたことだ、とその時に気づけたんです。コレ、当たり前といえば当たり前なのですが、それまでの自分は「選択の結果」だと認識できていなかったんですね。トーマス・クックの時刻表は「今の自分は選択の結果だ」と気づかせてくれた象徴なんです。

それで今再び、人生を自分で決めるってことを僕は実践しているわけですが、チェンマイからバンコクに向かうバスで気づいた「選択の結果」とはちょっと違う感じを覚え始めています。

選択の結果、ということは、この言葉が意味することは、そこに時間の流れがあるわけですが(原因があるから結果がある。時系列では結果は原因の先には来ない)、

実はすでに「在る」っていうこと。原因も結果もすでに在る。

なんとなく、そこに行こうとしているんですよね。それで、タイムドメインのスピーカーとアイソレーションタンク。

エライ抽象的な話になりそうですが、経験したらまたお知らせしますね〜。

P.S.
画像はたぶん、僕が持っていったトーマス・クックの2003年初春版、だったと思う。

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