どこに使うかで審査の厳しさも変わる。

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

現在対応している案件の中で、アドワーズなどPPC広告にリンクされるページのライティング案件があるのですが・・・

誤解があるとマズイので、以下は個人的な見解として書きますが、ダイレクトメールやハウスリストへのバックエンドセールス用セールスレターとは異なり(厳密にはそう違いはないかもしれませんが・・・)、PPC広告にリンクされたセールスレターの場合は、GoogleやYahoo!のガイドラインに従った広告を作成する必要があります。

コレを知らずにお客さんに対してセールスレターを提案してしまうと、PPC広告の出稿を認可されないか、罰せられる可能性があります。コレは、セールスレターを作成した者とお客さん側との契約にもよりますが。

お客さん側でそのような知識と対策チームが用意されていれば問題ないのですが、マズイのはお客さんもそういった知識がない場合です。

よくありそうな話ですが、トントン拍子に「やりましょう!」と話が進み、土壇場になって「広告が認められませんでした」となると、お客さんもライターさんもガクンと来るばかりか、お互いの関係性にも影響が出ると思いますので、コレは注意した方がいいと思います。

このあたり、ダン・ケネディが「ダイレクトメールが最強」と言っている理由の一つなんですよね、きっと。ダイレクトメールの場合、広告規制をかける「広告媒体主」が存在しないので(存在しませんよね、たぶん)、リスクは背負いますが自分の裁量でどうにでもなります。しかし、広告媒体を使う場合、これはアドワーズも含みますが、広告媒体主(この表現がいいかどうかは不明ですが・・・)が定めるルールに従う必要がある、ということです。

医薬品など、国が規制をかける業界もありますが、それに加えて広告媒体自体も規制をかけていくわけです。ですからこの広告媒体だけに頼って集客やビジネスをしていると、ある日突然広告出稿が認められなくなり、売上がゼロになる、なんて話もありますから・・・

いざ自分がこの領域でセールスレターを書く立場になると、あらためて知識が必要だな、と思いました。自分のビジネスに対してなら自分がリスクを負えるので冒険もできますが、お客さんのビジネスを大きくするためにセールスレターを書いているのに、無知が原因でむしろ売上が下がるリスクをお客さんに負担させることになると、ライターの存在意義がなくなってしまうので・・・。

リスクをお客さんと共有するためにも、セールスレターをどこに出稿しようとしているのか、その出稿場所のリスクは何か、を知っておくことは、大切ですね。

P.S.
ちなみに今回の場合、お客さんがエライ詳しいので、勉強させてもらっています。恩返しをしなきゃ、ですね。

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