行きたい場所を明確にすることも大事だ。

マスタープラン
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こんにちは。小野貴正です。

何かを成し遂げるためには代償が必要という考え方に賛成の僕は、たびたび「やらないことを決めて書き出すといいです」とか、「付き合わない人を書き出すといいと思います」とかをこれまで伝えてきました。

最初は「代償なんか必要ないだろう、、、」と思っていましたが、実際にマスタープランを書き出してゴール到達に向けて走ったところ、確かに代償は必要と気づいたんですね。事実、これを達成するために今年はこれをやめる、と決めたことで達成できたこともありますし、達成時期が早くなったり、到達度が高まったり、ということもありました。

何かを差し出す分、ゴールに向かう行動にエネルギーを投入できるし時間も投入できる。何より、脳をひとつのことにフォーカスすることができる。これが大きいのかな、と思います。代償を決め、差し出す効果ですね。言い方を変えると、捨てる効果でもあると思います。

しかし、じゃあ何をやめるか決めればいいのか、代償を決めればいいのか、というとそれだけでは不十分で、目的地を明確にすることがまず大事です。ゴールを決める、ということ。

多くの人はこのゴールを明確なようで不明確なままにしているので、そこに到達することができないんだな、というのをこの2年で理解できるようになってきました。

もちろんそもそも到達したいゴールがない、という人もいますので、そういう人は不明確なままでいいのですが(というよりも、ゴール設定しなくてもいいのですが)、

なんかモヤモヤしていてこのままだとダメだと感じている・・・ような人は、ゴールを明確にすることがまずは大事だと思います。

たどり着きたい場所、どんな結果を実現するのか、どんな自分になるのか、どんなライフスタイルを実現するのかを描き出したものがゴールだとすると、

このゴールを決める効果は大きいと僕は考えていて、脳がウィーンと自動的に答えを探してくれるようになります。意識的にも、無意識的にもです。

特に無意識的に探す力は絶大で、例えば僕がダン・ケネディの『世界一シビアな「社長力」養成講座』と出会った時は、まさに脳が無意識に答えを探す力のおかげでした。

当時の僕は、部下の扱いに悩んでおり、どうすれば彼らを能動的に働かせ業績アップに貢献させるのか、について考え続けていたわけですが、

これを解決させるためにセミナーに参加したり本を読んだりしていたわけです。組織マネジメントとか組織営業に関するもの、です。

これを解決したいと思ったのは、子どもの成長をそばで見守る自分になるためなのですが、もう本当にこればかり考えていたと思います。子どもの成長に責任を持つ父でありたいと。だから当時は、会社に貢献していつでもタイに行ける自分になろうと思っていたわけです。

これを日々考えて組織マネジメントとか組織営業について学び、どう活かそうかと考えていたからこそ、Facebookでたまたま見かけたダン・ケネディの本に目が止まり、購入を決断できたんじゃないかな、と思います。

ダイレクト出版という名称を見て「なんかちょっと怪しいな」とか、当時3,990円という価格を見て、「これ高すぎるんじゃないかな」とか思ったにも関わらず購入したのは、脳が探していたから、という答えがピンとくるので。

多分ですが、行きたい場所を明確にしない限り、差し出すものを決めてもその効果を感じられることはないんじゃないかな、と思います。

行きたい場所を明確にすることも大事だな、とあらためて思ったので、今日はこれを書こうと思いました。参考になれば、うれしいです。

P.S.
『世界一シビアな「社長力」養成講座』はこちらです。ご興味あれば^ ^
http://beatthecontrol.net/l/u/RHPvjnoaFki4EltW

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