「え、単身赴任サラリーマンのスキルの秘密、やめちゃったんですか?」
そういえばこんなこと言われたなと思い出しました。
このブログ、ビート・ザ・コントロールのブログからメルマガを無料購読できる仕様は変わらないものの、かつて特典として配信していた64通の「単身赴任サラリーマンのスキルの秘密」という特別メルマガの配信と、セールスライティングスタートアップガイドの配布をやめました。
セールスライティングスタートアップガイドは現在第3章を書こうとしておりまして(エラいお待たせしていますけど・・・)、第1章と第2章は有料で手に入れることができます。
しかし、「単身赴任サラリーマンのスキルの秘密」は、ちょっとどうしようか考え中。自己紹介としてはいいんですけれど、あの当時って2014年ですから、ダイレクト出版さんのアプレンティスが終わり、業務委託契約を結ぶことができて、とにかくセールスレターをガンガン書いていた頃。
今とは状況が異なっているので、どうお見せするのが読者さんにとっていいのか、考えているところです。
ただ、ということは、今のブログでは自己紹介的なまとめページがないということになるので、これはこれでどうかなぁーと思いまして。
そこで、自己紹介代わりに、僕について語ってもらっている映像とか、音声とか、また今ならオープニンにできる映像を一部、アップすることにしました。
ひとまず今日は普段のブログ更新ページに、これを記しておりますが、そのうちブログの固定ページの方に移動して、メニューからでも確認できるようにしようと考えています。
マイル交換にしようかとも考えたところ、自己紹介ならマイル交換でなくてもいいのかな、と思いまして。
そもそも、小野貴正って誰だよ?と思う方々が、マイル交換するためにメルマガ登録するとは思えない・・・。
そんなわけでまず紹介するのは、少し前にJust do it!!の後藤さんから、「あの時のメルマガライティングがグッと来ました」と言われた映像をひとつ。
1,500文字ほどの毎週納品するメルマガを、確かアイデア出しから20分ほどで書き上げています(映像は30分程度です)。10分から15分でいつも書いていますよ、と話していたので、それを実証するための企画特典でした。
そしてLicense to beatというコミュニティの「自分という器クラス」のあとで撮影した映像をひとつ。後藤さんと、ビーコンのライティング系講座に参加ならおなじみの日比野さんとで僕について語ってもらっています。
話している内容はこんな感じです・・・
1分20秒頃:2年経ってやっと小野さんが言っていたことがわかってきた!
4分頃:「オンラインで売りたい!それあなたにとって必要?」「そもそもいくら稼ぎたいの?」
5分30秒頃:経験しておかないと、アウトプットできない?
7分24秒頃:「わからないことはわからない」の意味がわかってきた!
8分40秒頃:小野と一緒にいてよくないことは?「太りました」
9分55秒頃:小野と一緒にいてよくないことは?「出費が増えた。なぜなら…」
11分25秒頃:お金と時間を理由に出席できませんと言わないで?
12分45秒頃:小野と一緒にいてよかったことは?
土日のひとときにゆるりとお楽しみくださると。
小野貴正
コメント
毎度どうも。一読者としての感想です。
# 純粋に楽しめました。
メルマガの書き方として良い悪いは素人なのでよくわかりませんが、小野くんがどういう人物か、どういう仕事ぶりをする人なのか、どういう仕事をしているのか、というのは垣間見れると思いました(これをきっかけにライティング講座を受けたいと思う人もいると思います、おそらく経験や普段の仕事やトレーニングからの集大成なのでしょうが、どうしてああもポッポと言葉とアイデアが出てくるのかとか、あらかじめ大雑把なアイデア構想が頭にあるのかとか、書きながら次のアイデアが浮かんでいるのかとか、そういったことも知りたい人は多いのではないでしょうか…)。
個人的には「単身赴任サラリーマンのスキルの秘密2018年版」が欲しい思うところです。シリーズ物にして、小野くんの成長の歴史を刻んで、将来的に「ああ、単任サラスキの小野さんね」と広める作戦はいかがでしょうか?(素人アイデアです)
メルマガですが研究者から見ると…
* 参考文献とか引用元欲しいなー
* データの出典元欲しいなー
* 参考サイト、サービス紹介してくれないかなー
とか感じました(歯医者さんも多分医学博士のはずなので同じ印象を持つ人は多いのでは?ないかしら)。
自分が日本に帰った時は「歯医者 橋本」とか検索してgoogle mapからの口コミ使って歯医者選定したりしてます。
いつか何かのご参考までに。
楽しめたとのこと、ありがとうございます。
引用元や出典元など、確かにそうなんですよね。
今読み返してみると、僕がクライアントならツッコミどころ満載です。
クライアントさんの依頼によりできるできないはあるのですが、
指摘してくれたところは改善したいところです。
2018年版、なるほど、その手がありましたね。
そのうちはじめるかもしれませんので、そのときは。
いつもありがとうございます。