なぜ、ビート・ザ・コントロールする機会を提供するのか?

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今日はLicense to beatプログラムに寄せられている、
残り2つの質問に回答しています。

その質問とは、

*小野さんのような刺さるけど柔らかいコピー、
 小野さんのようにカッコよく早く書く方法があるのか。
*なぜ自分という器クラスでは東京を基本に、
 いろんな場所に行こうとしているのか。

上記2つです。

License to beat参加の役に立てば、幸いです。

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