ワイルドサイドな隠れ家と握る寿司のデトックス効果と島田さん

ひとりごと
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お楽しみ様です。小野貴正です。

昨晩はワイルドサイドカミングアウトキャンペーンのグランプリ受賞記念ということで、ワイルドサイドな島田さんの隠れ家に伺ってきました。

隠れ家に伺って、お寿司を楽しみながら島田さんと木坂さんが語ったテーマに関してディスカッションするというグランプリ受賞記念企画。それで、イクメンが子育てに与える影響とかマクロビ信者とかについて予習をしながら移動し、

駅で島田さんと合流して雑居ビルに位置する隠れ家・・・お寿司屋さんに入り、L字型カウンター一番奥の予約席に着席。

寿司職人である大将の勝負ドコロ、カウンターの中からは、店内の席が全て見渡せる近い距離感が「対話を楽しみ、舌で味わう店」であることがよくわかります。偶然かもしれませんけどね。寿司を握る場所を中心にして、分度器のようなイメージで180度見渡す感じ。

着席すると大将が「何飲まれますか?」のようなことを尋ねてきたので、「実は僕、飲めないんですよ」というと島田さんが、「では・・・お茶で」と答え、持ち歩いてきた袋からワインを取り出し、「実は買ってきちゃったんですよー」とグランプリ記念のビオワインをくださいました。今日の写真が、そのビオワイン。白金にあるお店で購入したようで、聴き間違えでなければワイズマンに学んだ方が経営されているとか・・・

ちなみにビオワイン。僕はビオの意味がわからなかったのですが、ワインが入った袋を確認すると「自然派」とあります。無農薬とか、そういう環境で作ったワイン、ということですね、たぶん。

ビオワインの存在を知ったのは、4月26日の賢者舎ライブミーティングで見たチラシがキッカケ。そこでワイズマンがエライ興味深いことを言っていました。

「ビオワインという名称を知らない人には売らなくていいんだよ」(お濃茶だったかな?)

ああ、このワイズマンは面白いな、って思いました。僕らってその存在を知らない人にまで商品やサービスを伝えて市場を拡大することが普通と考えている。しかしワイズマンはその逆。排除しなさいと。コレ、ドラッカーにも通じますよね。ダン・ケネディやダイレクト出版にも。

排除するほどに向こうから買いたいと言ってくる。結果、生涯顧客価値(という表現がココで適しているかどうかは置いておきます)が高くなる。

排除することが、セールスファネルになる、ってことかな、と。

それでそのワイズマンのマーケティング論が今日のライブミーティングで明らかになるので、この後新宿まで行ってきます・・・

・・・というようなことを、ビオワインを見た瞬間に思い出したので記しておきますね。

島田さんとの話はたぶん、俯瞰した位置から繰り広げられるので、まぁなんとも不思議な高揚さを保つんですよね。相変わらずでした。

iPhone6plusにマイクを取り付け、さぁ島田さんが対話をはじめるぞ〜と思いきや、大将、かなりの対話好きだと判明。島田さんのキャラが人に話をさせるんだろうな、とも思いましたが。

しかし普遍的な話なんですね。どんな食べ物を食べることが人にとって自然か。息子と娘の父親に対するスタンスの違い。東京オリンピックと個店に対する文化的視点からの危機感。お子様連れの場合は誰をターゲットにするか。お客の組み合わせでもてなしをシミュレーションする理由。

コレもワイルドサイドで公表されるのかな〜もし公表されたら、お楽しみください。

島田さんが「ココに来る時は朝からプチ断食状態で来ますー」とブログに書かれていたので、僕もそうしてみたのですが、まぁ食べてビックリ。

お刺身もお寿司も、食べるものがことごとく、口でほどけて胃でとける。そして収まる感じ。

だからなのか食べるごとにお腹が空いてくるんですよね。するする吸収されるので。それで食べてからしばらくすると、

身体にたまっている毒素が抜けていく感じがしました。胃腸が活発になって、フワーッと抜けていく感じです。コレは身体も脳も健康になりますよね。

自然の食材を自然なままに食べるとはこういうことか、と。エライ感激しました。職人の技ってこういうものなんだな、と。

こういう体験をすると、伝統的な文化とか技術に対する見方が変わります。コレは受け継いでいったほうがいいんじゃないかな、って。なるほどな〜と思いました。

ちょっと語り尽くせないので、またお寿司屋さんに行った時にでも気付きを記したいと思いますが、島田さんが帰り際に言った一言がよかったんですよね、僕にとって。

「ステージが上がると食べるものもステージを上げる」

ちょっと違うかな、こんな感じのことを言っていたのですが、島田さんが職人にスーツとか靴を仕立ててもらったり、ジーンズを作ったり、理髪の起源的お店で散髪したり、という意図が見えてきました。

伝統的な、伝承される文化とか技術とか、そういうものに対する感謝と尊敬。それらを伝えていくこと・・・が一つの意図かな、と。僕の想像ですけどね。

安くて便利なものに目はいくものですが、それを俯瞰する。逆を見ると、安くもないけど便利でもないものがある。しかし、モノはいいし人とか文化の物語がある。

ステージが上がるということは、そういうステージのものが見えてくる。だから、いわゆる、ノブレス・オブリージュ。ステージに応じた責任がある、って感じ。

ワイルドサイドや廃校プロジェクトもそういう流れかな、と。それで思い出しました。12年前に僕が作ったWEBサイト(今はないです)。shi-jukuっていう塾のコンセプト。

志・私・師・死という4つの「shi」を学ぶ塾をつくろうって思っていたんです。そこへ来て今、廃校プロジェクト。

ああ、コレはシンクロニシティだ〜。

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