人の悩みにそう違いはないと気づけるか?(自分のコア・バリューを発見する意味)

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

昨日は久々に友人と会ってきました。ちょっとした忘年会、のようなものです。久々に田園都市線に乗った気がしますが、タイから帰ってきたばかりのせいか、タイで2週間過ごしてきたせいか、日本の年末がエラい新鮮な空間に思え、その空間を堪能しようと帰りの電車は井の頭線から京王線に乗り、永山で小田急線に乗り換えて帰ってきました。終電でとても寒かったのですが、いい気分です。

さて、僕は度々人の悩みにそう違いはないから、ターゲットを絞るなら業界や職種ではなくて人の悩みにした方がいいと思います、と書いてきました。コレは別に業界や職種を絞らない方がいい、と言っているわけではなく、レジを鳴らすなら母数が多いほうがいいので、だったらまず考えるべきは大きな集団、ということです。腹を空かせた群衆がいないと、レジなど鳴らせませんから。

それで、じゃあなぜその悩みに違いはないと言い切れるのか。コレは僕の意見ですが、たとえばお金持ちであろうとお金がない人であろうと、お金がほしいという欲求って同じだったりします。ということは、その根底にある、「欲求を引き出す悩みや不安」も同じだろうというのが僕の考えです。

「生活の安定」とか「自己実現」とか。コレができていないから人は悩むのであり、お金がほしいと思うのでは?

誤解がないようにお伝えすると、人の悩みは1つである、と言っているわけではありません。その人がいるステージにより、悩みや不安そのものは違ってくるかもしれません(コレはその人によって変わると思います)。しかし、悩みや不安を引き出す原因は、お金がないからとか生活が安定しないとか、そう違いはない、ということなんですね。厳密にドンピシャ!というわけではないですが、似通っています。似通っているからこそ、ターゲットを広く取れると考えている、ということです。

セールスやセールスコピーを書くにあたり大事なことは、人というものをよく知ることです。そのためにも、あなた自身のコア・バリュー、つまり価値観を知るということが大事だと考えています。あなた自身がどんな価値観を持っているのかを自分自身で分析することなしに、人の価値観を分析することは難しいでしょう。

人がどんなことを言われたらうれしいのか、笑みがこぼれるのか、涙があふれるのか、悲しい気持ちになるのか、眉間にしわを寄せるのか、恥ずかしいと思うのか。

これらはあなた自身が自分を分析することで、人も同じようになるのだろうか、あるいは違うのだろうか、と興味をもつようになり、理解できるようになります。

たとえばですが、あなたの呼吸の速度が人の気持ちを動かすのに有効だったりします(逆に相手の呼吸にテンポを合わせるのは親密さを出すテクニックじゃないかな、と思います)。コレに気づくと、コピーを書くときにテンポとかリズムを意識したほうがいい理由にも気づくことができます。

自分でやってみるから、他の人も同じじゃないか、と思うわけです。逆に自分でそれをやっていないなら、他の人も同じじゃないかと気づくことはできないでしょう。

自分を分析することなしに、セールスすることも、もちろんセールスコピーを書くことも、僕は厳密にはできないと考えていますが、あなたはどう思いますか?

P.S.
ちなみに僕の抱えるささやかな悩みですが・・・不在でキャンセル扱いになったフランクリン・プランナーがなぜか僕のもとに届き・・・どうやってアマゾンに連絡すればいいんだろう、というものです(出国後でもいいかな〜と思います)。

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