申し込み後に同じキーワードを登場させる利点。

コピーライティング
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毎月10日近くになると、オウンドメディアの記事への報酬支払いと、源泉所得税と復興特別所得税の支払いがあるため、お金の移動をしに動いたり、支払いをしに銀行や郵便局へ行ったり、という行動をとっています。

今回はそれらのついでに、奈良へ向かう高速バスの支払いとドメイン利用の更新料を支払いを行うため、ファミリーマートとセブンイレブンに行ってきました。

ドメイン利用更新料は普段からやっているので、いつもどおりに済ませることができたのですが、今回ここに書きたいのは高速バスの支払いをした時のこと。

これ、セールスレターを書く時、特に申し込みフォームや申し込み後の確認画面で意識したいことだなぁ、と体感したので、書いておこうと思います。

最近は新幹線での移動が多かったので、久しぶりにバスに乗ろうかと思い、奈良行きの路線を検索。すると、神奈川県の本厚木駅発のバスを発見し、その発車時間が0時35分だったので、これならば仕事の時間を確保できるし、移動も空いているし、夜は寝れるしで一石三鳥ではないかと喜んでいました。

それで早速予約。11日の朝には奈良に到着するスケジュールで動くので、11日の0時35分発のバスを探し、それを予約しました。

深夜発のバスの場合、23時台発と0時台発では日付が異なります。ですから、数回「11日の0時35分発ということは、11日の7時ころ到着のバスだな」という感じで確認を取り、念には念を入れての予約。

そして本日。

ファミリーマートの端末でそのバスチケットの支払い手続きをし、レジでお金を支払ってチケットを受け取り、領収書を確認するつもりでサッとチェック。

すると出発日時が

「10日24時35分」

になっていました。

もう一回見ても、10日24時35分。普通に考えてみると、24時間という一日の時間のなかで、24時35分というのはない。テレビ番組などでは25時とか26時とか、そういう表記を見たこともあったので、つまりこれは、11日の0時35分のことか、と考えたわけです。

だからこれは10日の0時35分発、一日早い日時を予約したのではなく、表記上の相違だな、といったん結論づけました。

しかし不安といえば不安なので、レジの方から受け取った領収書を見返し、到着日時の記載を探しました。出発日時が書いてあるなら、到着日時も書いてあると考えたためです。

しかし、到着日時の記載はなし。

う〜ん・・・おそらくは大丈夫だろうけれども、こういう場合は問い合わせたほうがいいよね、ってことで電話。

その電話で予約番号を伝え、11日の到着であることを確認。ホッとした次第です。

これ、セールスコピーにおいては読み手にキャンセルする理由を与えかねないな、と考えていることでして、

僕らは商品を購入する際、違和感を感じるとそれが気になるもの。購入したいと思いつつも、損したくないという気持ちも働きますから、違和感を感じ始めると断る理由、キャンセルする理由を探すものです。

今回の場合、「11日0時35分発」という箇所がキーワードになっていて、これが表記されていれば僕は安心したのですが、

なぜか申込時には書かれていなかった「10日24時35分発」という表記が、購入後の領収書にはなされていたわけです。

この表記の違いを理解できるならば不安にはならないでしょうが、僕のように「申込時と違うことが書かれている」と不安になる人もいるでしょう。

セールスレターを書く際、価格のプレゼンは大事な箇所の一つですが、申し込みボタンを押したあとの確認ページ、そして申し込んだ後のサンキューページ、またはサンキューメールと申込内容の確認メールはエライ大事でして、

ここで申込時と異なる表記がされていると、僕のように不安に思う人は出てくるもの。

オウンドメディアで言うと「まとめ」箇所、セールスレターで言うと「P.S.」などの箇所は大事と聞いておきながら、最後の最後で燃え尽きて手を抜きがちなものを見かけますが、

申し込み時や申し込み後のメッセージは、いわゆる「購入後の後悔」、バイヤーズリモースでしたっけ、アレを防ぐためにもとても重要です。

申し込んだ後のメッセージは良いけれど、商品やサービス到着まで期日が開いてしまう場合、何もしないとかも、ですね。

自分が購入者だったらどう対応されたら不安だろうか、逆に安心だろうか。

常にこれを脳においておきつつ、自分でもいろんな商品やサービスを購入し、体感してみることも大事です。

ある意味、僕らが書くメッセージで、読み手の人生が良くなりもしますし、また逆もしかりですから。

どこまでも人というもののリアリティを感じつつ、書き続けたいものです。

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