お客さんの傾向を掴むと時給が上がる。

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

今週は1日1つか2つのセールスライティングの仕事を納品していこうと決め、昨日からライティングしています。今週初日は予定通りに納品することができ、脳がスッキリした状態で18時位を迎えることができました。

するとあるお客さんから、依頼が一本。

「以前納品したセールスレターから1箇所削除し、ワンタイムオファー用のセールスレターにすることはできますか?」

ざっくり言うと、こんな感じの依頼です。ワンタイムオファーとはすなわち、ある商品を買ったあとにセールスレターを登場させ、「1回限りのご提案です」などとして追加購入などを提案するセールスですが、このセールスレターを依頼されました。

以前書いたセールスレターもワンタイムオファーのものだったため、だったら結構早くできるかな、と思いながらも一応、「納期設定したらまた連絡します」と返信しておき、メルマガの仕事が2本残っていたのでソレを書いた後でまたお客さんからの連絡を確認したところ・・・

「さらっと仕上げることはできそうですかね?」

との返信がありました。依頼内容からすると割と急ぎかな、とは思っていたので想定通りということで「では、さらっと仕上げてみますので、少々お待ちのほど」と回答し、2時間で仕上げて納品しました。

納品したところ、狙い通りの感じにはなっていたようで、もう一つ改善して欲しいポイントを伝えられた後、ソレも30分位で修正して再納品することができました。おそらく、コレで納品完了かな、という予感があります。

付き合いが長いお客さんになると、どんな見込み客に対してどういう結果をもたらすために、どんな感じのセールスレターを好むのかがよりわかってきますから、今回のような修正とか改良案件の依頼が来ると、割とすぐに納品することができます。

要はお客さんの傾向を掴むことで、納品までの時間を短くすることができること。コレが時給を上げる秘訣の1つです。通常2時間使う仕事を1時間でできれば、単純に時給は2倍になるようなものですから。

そのためにはコミュニケーションがエライ大事になります。以前どこかでセールスライターのお客さんは2人います、という話を紹介しましたが、依頼されてセールスレターを書く場合、セールスレターを実際に読む見込み客とセールスレターを依頼するお客さんの2人が存在するということです(もちろん、実際に読む見込み客は大勢いますし、依頼するお客さんも複数いる場合がありますが便宜上、それぞれを1人としています)。

多くのセールスライターはセールスレターを読む見込み客のことを考えてセールスレターを書くようにコピーを習いますが、お金を払う依頼者であるお客さんのことをよくわからないままセールスレターを書いてしまうことが多いような気がします。コレはお金を払うお客さんに従ったほうがいいとかゴマをすったほうがいいとかそういう話ではなく、見込み客を動かしてレジを鳴らすなら、依頼者であるお客さんからの協力も取り付ける必要がある、ということです。

なぜなら、たとえばハウスリスト向けにセールスレターを配信する場合、過去の経験からどういうセールスレターなら反応が出るかという情報を持っているのは依頼者であるお客さんなので。だからこそ、セールスレターを読む見込み客だけでなく、お金を払って依頼するお客さんの脳にも忍び込んで会話をする必要があるのですが・・・。

お客さんのレジを鳴らしてお客さんに喜んでもらい、かつ自分のライティング時間を短くして時給を上げるなら、お客さんが求めることを「あうん」の呼吸でわかるくらい知っておくことも重要だと思います。

ジョン・カールトンが「お客さんとベッドに入れ」と言っていますが、それはそのとおりだな〜と頷くばかりです。

P.S.
というわけで、写真はベッドです^ ^

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