セールスレターを書き出す作法。

コピーライティング
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こんにちは。小野です。

以前ですが1週間に5本ほど、セールスレターやセールスレター並みの文字数が必要なライティング案件を納品したことがあります。

その時、決まって周囲の方々から言われたことは、よくそんなたくさんのセールスレターを書けるね、というものでした。

もちろんこれら5本は結果的に納品がある1週間に集中したに過ぎず、リサーチなどは前週からやっていたものもありましたが、

それでも2週間に5本、1ヶ月に10本ならやはり多いほうかもしれません。

セールスレターやライティングを早く行うコツはいくつかあるのですが、

□写経により、売れるセールスレターのリズムと構造を脳に刻み込む
□写経により、言い回しのフレーズや語彙を脳に刻み込む
□毎日のライティングにより、書くこと(タイプすること)を習慣づける

上記はたぶん、ゲイリー・ハルバートやダン・ケネディも言っていることだと思います。毎日のライティング、というのは言っていたかどうか思い出せませんが、

プロのサッカー選手が毎日ボールを使って身体をトレーニングするように
プロの野球選手が毎日グラブとバットを使って身体をトレーニングするように
プロのアスリートが自分の身体のケアを毎日やり続けるように

プロとしてそれでお金を稼ぐならば、そのスキルを磨き続けることは当然ですから、ライターならば毎日ライティングをすることは当然だと思いますし、ダン・ケネディもそんな風に言う気がします。

しかし

最後の関門として、毎日のトレーニングによりセールスレターを書く土壌はあっても、「書く気になる」ことが難しかったりします。多くのライターさんも、ここでつまずくかもしれません。

これを解決する方法は、実はすごく簡単でして、

たとえばダン・ケネディは、「書く気になるまで待つなんてしません。ただ書き始めると、やがてその気になってくるのです。」と言っています。

ジョン・カールトンは、「部屋に出るのも恥ずかしくなるような服に着替え、部屋をウロウロと歩いているうちにその気になってくるのです。」と言っています。

コレ、まさにそうだなと思います。

私の場合は書籍のセールスレターを書くことが多いのですが、とりあえず書くと決めたら書籍の目次からセールスレターを書き始めます。目次なので書き写す、ということなのですが、

コレをやっているうちに、まさにその気になってくるのです。

そしてもう一つ大事なことですが、締め切りを設けること。締め切りを設けずしてセールスレターを書くことは、おそらくできません。なぜなら、他にやるべき仕事を優先させるハズですし、時間的な制限を設けずして脳が火事場のクソ力(つまり、成約率などの反応を勝ち取れるレターを書くということです)を発揮することはないと思いますので。

たとえライター見習いであっても、セールスレターを書く以上は実戦的に書いたほうがいいと思います。なぜなら、

ライターの存在意義は、お客さんのレジを鳴らすことですから。レジを鳴らさなくてもいいような環境で書いたセールスレターなど、訓練にもならないと思います。

P.S.
ただし、文章を書くこと、ライティングそのものは習慣づけたほうがいいと思いますので、それこそブログとか毎日更新したほうがいいかと。私がベネマンの名前で更新しているブログは、ライティングを習慣づけるためだけにはじめたものですが、おかげでライティング速度も随分と上がりました。大事なことは、毎日やり続けることです。

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