ライティングの手が止まった時こそ、インターネットから離れておきたい。

コピーライティング
この記事は約4分で読めます。

ビーコンコーチングに参加していたメンバーの、延長していた最後のスカイプセッションが本日開催。

彼は現在、7年か8年だったかな、勤め続けた会社をやめて、ライティング一本でやっていこうとしておりまして、ではどれだけ書くのかと待っていたところ、どうも手が止まってしまっているらしい。

このままだと生命の危機を迎えるという、なんとも面白い表現をしてくれたので、つい先日開催したオウンドメディア記事の書き方講座に特別参加してもらい、あらためてビーコンで発注しているオウンドメディア記事のルールや書くときの基本、またコツなどを学んでもらった次第。

交通費入れると半日で10万円近くの講座でしたから、それなりの覚悟を持って参加を決めた様子。

とはいえ、少し話してみたら、2月になったらアルバイトをすることも検討していると言うので、

「それはやめてください」

と伝達。なぜなら、それをやってしまうとライティングをいつまでたってもやらなくなるからです。それにアルバイトをやるなら、会社をやめないでライティングすればよかったとなりますからね。

実際他の参加者も、「会社をやめて後がないはずなのに、切羽詰まった感が感じられなくて・・・」と言われていましたから、対処方法と言うか逃げ道を用意しておくと、空気として伝わるもの(これが良くないというわけではありません)。

背中を押してくれた奥さんのためにも、彼にはこんな課題を提案しました。

「毎日書いて、2月末までに28本納品してください」

1月29日の講座でしから、30本とか31本でもいいのですが、最低でも28本書けば2月は毎日書いていることになります。

今日のスカイプでは毎日書いているようでしたので、このままやり続けてほしいと願いつつ。

書き方やコツ、心構えを伝えることはできても、「書きはじめる」というのは自分でやることですから。

それで、手が止まった時にどうすればいいですか、と聞いてきたので、2日前かな、リサーチ不足をチェックした方がいいですよとか、アウトプット不足をチェックして方がいいですよとか、ヒマなのでしょうからそういう時こそランニングした方がいいですよ、ただし、ライティングの締切は厳守で、などなど記事として書いた次第です。

そして今日はもう一つ。

これも見たほうがいいかなと思うのは、

「リサーチ対象から、インターネットを外しているか」

ということです。

インターネットというのは目的ありきで使われるものであり、検索キーワードを入力して使うものですから(基本はです)、

検索キーワードを想定できなければ、インターネットで記事を書くときの素材を集めることは難しい。

たとえば、心斎橋でランチ場所を探している人ならば、

「心斎橋 ランチ」

と入力するでしょうが、もし心斎橋という地名を知らなかった場合は「心斎橋 ランチ」とはGoogleなどに入力できない。

ですから、特にファッションや釣りに関しての知識や経験が豊富でない場合、そもそもファッションや釣りで登場する言葉を知らない可能性もあるわけで、

そんなライティング担当さんが、ファッションや釣りについて調べている人たちがどんな言葉で入力するのか、知るはずがないってことなんですよね(キーワードプランナーなどのツールはありますが、もっと根本的な部分、悩みを知らなければ、そもそも読まれる記事にはなりづらいと考えています)。

そこで、ファッション誌や釣りショップなどでリサーチをすることが必要になってくる。

雑誌や本、店舗などをリサーチする利点というのは、キーワードを知らずとも、眺めることができる、感じることができる、ということにあると僕は考えています。

詳しくない分野の記事を書くときほど、インターネットから離れる。

これは必ずしもこうした方がいいというものでもないですが、これで書きやすくなったという人もいます。

手が止まった時には、インターネットから離れてみる。

試してみてくださると。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




コメント

タイトルとURLをコピーしました