上海豫園と抗日戦争と反ファシズム戦争勝利70年と役割分担。

ひとりごと
この記事は約4分で読めます。

12年前に行った時は初めての中国ということもあって、エライ神秘的でジャッキー・チェンの映画に出てくるような「舞台セット」のような街並みだな、と思ったのがこの上海豫園。

今回はじめて庭園に入ったのですが、これがまた古くからの建築物や岩を通って池に繋がる道とか、日除けにもなり涼やかな草木のトンネルとか、古き良き上海の姿がそこにあるって感じ。

今でも街を歩くと新旧混濁を感じる上海ですが、この豫園に行くと特に古さを感じることができる。しかしかつてはスターバックスだけだった新しさの象徴は今やマクドナルドもピザハットもできていて、やっぱり新旧混濁。面白いですね。

外灘の風景や地下鉄が走行中に窓外に映し出されるサイネージ広告などは新しさを感じる上海ですが、田子坊などの古いトコロにも行ってみたいと思う次第。

ところで9月3日は抗日戦争と反ファシズム戦争勝利70年の式典がやっているみたいで、なるほど、日本人を全然見かけないのはそのため・・・かな。なんでも今日は、祝日になっているとかで、もしかしたら本当に、日本の方々は外に出ていないのかもしれません。

半分冗談のように、知人が「日本人出てけ〜の集会やっているから、今日は危ないよ」というわけで、お昼を食べてからホテルに戻ってきました。なんでも東条英機元首相のアイスまで売っているとか。一応出歩く時は注意してください、と言われたので、注意しようと思います。ホントはホテルにこもって食事とかした方がいいのかも、ですが。

なんか、上海の街並み歩いてご飯食べるって、それだけで幸せなんですよね。人が純朴で気持ちがいい。基本的に僕が感じる中国人は、そんな感じです。

ところでこういった式典とは別に、中国はなんか変化しているみたいですね。高城さんのFuture Reportだったと思うのですが、習近平国家主席が汚職を一掃しにかかっているとか。こうなると国家体制上、日本と違ってありえない速度で変化することが可能ですから、こっちのほうが脅威なんじゃないかな、と。経済的にも、国家そのもののパワーとしても、です。この辺、高城さんの洞察が「私見たっぷり」ながらエライすばらしいので、一見の価値ありかと。

さて、妻から今朝メールがありました。

LINEにメッセージをくれ、また電話も(かなり珍しく)1回鳴らし、僕が出ないとFacetimeからもかけてくるほど。

妻は1年に1度、僕に電話をかけてくるかどうかなので、これは余程だな、と。ちなみに、だから僕は電話に気づかなかったんですけどね。

なんでアンタ上海にいるのよ、浮気でしょう?と言われることを想定しながら(嫉妬深いのです、、、)、電話をかけると次男がデング熱かもしれないとのこと。

何でも現在タイは雨が多く(雨季ですからね)、蚊がとても多いのだとか。

昨晩妻が送ってきてくれた動画では次男が元気そうだったのですが、その後ミルクも飲めない状態になり、熱があるとのこと。それで病院に行くとのことで、連絡をしてきてくれたわけです。

現在は念の為に入院して、次男も点滴うちながら眠っているとか。いつも抱えているモンスターズインクの青いぬいぐるみと青いタオルケットも持ってきているので、次男も落ち着いている様子(写真を送ってきてくれました)。

こういう時になるとつくづく、妻には感謝しかないです。もともと僕らは役割分担として、僕が稼いで妻は子どもを育てる、というのが暗黙の了解になっています。

僕が各地を回りながら仕事をすることができるのも、妻がタイで子ども達を育ててくれているおかげです。急な熱が出たらすぐに子ども達を病院に連れて行ってくれますから、ある意味僕は安心して行動することができる。

時間も場所も自由になるライフスタイルを目指す場合、特に結婚していたり子どもがいたりすると、奥さんや子ども達の理解が必要になると思います。

自分あっての相手、相手あっての自分ですから、役割分担はもちろん、役割分担するにしても感謝の気持ちを持って、生活していきたいものです。

単身赴任サラリーマンのスキルの秘密そしてセールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




コメント

  1. たなか より:

    こんにちは。
    ご無沙汰しています。

    最近、中国やタイの話は、日本ではいい話が流れてきません。
    そんな時、いつも「小野さん」が浮かびます。
    (不安という意味でです)

    わたしの中で、「タイ」の枕詞が「人生の1/3」と「小野さん」です(笑)
    タイに関しては脳内占拠率がムエタイ、トムヤンクンより間違いなく上です。

    文中の

    「もともと僕らは役割分担として、僕が稼いで
    妻は子どもを育てる、というのが暗黙の了解になっています。」

    というのが、わたしの今の感情に刺さったので
    思わずキーボードを叩いています。

    今の感情自体、ネガティブ要素なので、
    ここでは吐き出しません(笑)

    今のネガティブ感情をどうポジティブに持っていくか、
    楽しみながら考え、後学にしていこうと思います!!

    Hasta Pronto.

    • ono takamasa より:

      たなかさん、お久しぶりです〜

      最近、中国やタイの話は、日本ではいい話が流れてきません。
      そんな時、いつも「小野さん」が浮かびます。
      (不安という意味でです)

      ありがとうございます!

      おかげさまで、
      「日本人でてけ〜」とか言われず、

      現在タイの空港ですが
      いつもより人は少ないながらも
      のんびり過ごせています。

      わたしの中で、「タイ」の枕詞が「人生の1/3」と「小野さん」です(笑)
      タイに関しては脳内占拠率がムエタイ、トムヤンクンより間違いなく上です。

      タイをラベリングすることに成功したみたいで、
      うれしいですm(_ _)m

      「もともと僕らは役割分担として、僕が稼いで
      妻は子どもを育てる、というのが暗黙の了解になっています。」

      コレ、
      解釈の仕方によってはエライネガティブにもなれば、
      エライポジティブにもなるんですよね。

      だからたなかさんたちも、解釈次第かと!

      昨日のコメントで紹介したのですが、
      『生くる』を読むといろいろラク〜になるんじゃないかな、
      って思います。

      今のネガティブ感情をどうポジティブに持っていくか、
      楽しみながら考え、後学にしていこうと思います!!

      はい、お楽しみください〜。ワクワク、大事ですよね!

      智頭でお待ちしています!

  2. オッサン より:

    道中お気をつけください。

    • ono takamasa より:

      ありがとうございます!

      おかげさまで、無事に上海を出て、
      バンコクに到着しました。

      今バンコクの空港で妻を待っています。

      プロジェクト、引き続きお願いします〜

タイトルとURLをコピーしました