雪だるまつくるぞと意気込むも、想定内の終幕。

ビート・ザ・コントロール
この記事は約6分で読めます。

お楽しみ様です。小野貴正です。

現在、神奈川の実家に帰ってきています。今日は午後に福生まででかけ、高校時代の友人家族と久々の会話を楽しんできました。タイでの結婚式以来ですから、8年ぶり。結婚式に来てくれた御礼に、ということで長男次男を連れて行きたかった次第です。

福生の国道16号線沿い。米軍基地の目の前でもありますね。そこで3時間くらい談笑し、子どもたちはキッズスペースで走り回っていました。こういうスペースがあると、子連れにはいいですね。子連れだからこそわかることって確かにあるんだな、と。

さて、白馬でのその後。

いつもよりは早起きして身支度を整え、ホテルをチェックアウトして車で八方尾根まで向かいました。八方尾根を目の前にして車で進んでいくと、目の前に広がる真っ白な雄大な景色に圧倒され、妻も長男次男も「うわ〜!」という感じで目を見開いて、時折窓を開けて外の寒さにも感激していたのですが、

僕はというと、八方尾根に来てこんなの初めてという風景にちょっと圧倒されていました。

まず、道路に雪がない。雪が降っていても降っていなくても八方尾根といえば雪道が普通で、その雪道を歩いたり車で走ったりすると、こじんまりした雰囲気のいいペンションが小道の両脇に並び、クリスマスシーズンだとツリーと緑や赤、そして白い光のイルミネーションが雪の白さをバックに煌めき、スキー客である僕らを迎えてくれる。そんなイメージ。

昼間だから、というのもあるかもしれませんが、とにかく雪がない。道路に積もっていないことに衝撃を覚えました。ちょっと大げさかもしれませんが、小学校の時から通い、高校時代や大学時代、大学卒業後もたびたび通った八方尾根のイメージが全く無く、エライショックでした。

そしてさらにショックだったのが、人が、いない。

駐車場のお兄さんに聞いたところ、雪のせいか例年の10分の1くらいじゃないですかね、とのこと。雪も人もいない。

僕がスキーを毎週のようにやっていた頃は、雪不足とはいってもここまでのレベルではなかったですし、スキー場はもちろん、八方尾根という街並みにひとけがないというのもまずなかったと思います。

車で雪と寒さではしゃぐ妻と長男次男を横目に、駐車場に車を停めた僕は、ゴンドラには普段着でも搭乗できるのかを確認。できることがわかると、オレンジ色のナップザックにリップクリームやおさいふ、ティッシュペーパーや妻たちのパスポートをいれ、ゴンドラ「アダム」乗り場へ向かう。

チケット売り場で大人2名と5歳1名、2歳1名と伝えると、「お子さんたちは無料ですね」となり、コレはお得だな、とニヤけながらゴンドラ乗り場へ。

妻たち3人を前方席に乗せて、僕は後方席へ一人で乗りこみ、ビデオカメラを用意。

ゴンドラが銀世界に飛び込む瞬間は、「アムロ、行きます!」がガンダムがごとくで、勢い良く飛び出すことを思い出し、特に次男が泣くんじゃないかと思ってビデオを回す。

ゴンドラが勢い良く飛び出そうとすると、期待通りに顔を背けて妻にしがみつく次男。長男は「うお〜」とはしゃぎ、妻も「雪がキレイ〜」とはしゃぐ。

前方の雪景色もそうですが、後方の山々もエライキレイなので、それを妻たちに教えてやり、ゴンドラでの時間を過ごす。

「上は寒いからね」と伝えておいたにも関わらず、妻は割と薄着でゴンドラ駅に到着。さて、どうなるか・・・

ゴンドラ降り場から歩くこと少々。自動ドアが左右に開くと、目の前には天然雪が一面に広がる世界。長男も次男も妻も、勢い良く最初の一歩を踏み出し、雪に足跡をつける。

ギュッと握ってもサラサラして手のひらからこぼれ落ちるパウダースノーを確認し、コレは雪だるまはちょっとアレだな・・・と僕。長男たちは雪だるまのことはすっかり、忘れているようでしたが。

しばらく雪とあそび、写真を撮る。やがて妻が僕のところにやってきて、手袋ないと寒いよね、というので、長男次男用に手袋を買いに休憩スペースへ。

大人用のものしかないことがわかると、僕は妻に「先にご飯を食べようと」促し、階段を登ってレストランへ。

妻がラーメンを食べたいというので、長男と妻用にとんこつラーメンと濃厚味噌ラーメン、そしてチャーシュー丼の小さいやつを購入。僕はというと、余るだろうからと何も買わずにおいておく。

そして次男用にはフライドポテトと唐揚げを購入。ミルクレープを見つけたので、妻が喜ぶかなとコレも購入。

スキー場のレストランで、カツカレーを注文しなかったのははじめてかもしれません。

買ったものを美味しく食べ始めたのはいいですが、やはり食が細い。味噌ラーメンとチャーシュー丼には全く手を付けず、僕が食べることに。フライドポテトも食べなかったのは誤算でしたが・・・。

食べ終わると長男が外に出たいというので、レストランから外を確認できる場所に連れて行き、小さな雪だるまを作ってあげて、ここで遊んでいるようにと伝える。

その次男も妻も外に行き、僕は一人で食事を進めることに。食堂の賑わいは、よかったです。見方を変えると、このゲレンデに八方尾根に来た人すべてが集まっているわけですから、当然といえば当然の賑わいなのかもしれませんが。

しばらく食べていると、長男が僕のところにやってきて、「お母さんがもう帰ろうと行っているよ」とのこと。なるほど、コレは想定内だったなと思いながら、妻に理由を聞くと、「寒い・・・」とのこと。そりゃ、そうですよね。

妻に言わせると、日本人の血を半分引いている長男と次男は寒いのが好きらしいですが、確かに妻は寒いのダメみたいです。

キレイな景色は見たいから冬の日本には行きたい。でもスキーはちょっといいかな、という感じ。

よくゴンドラ乗って上まで来たな、というくらい寒さでこわばった妻の様子を見て、じゃあ帰ろうかと食器を片付けはじめる。

持っていてと伝えて皆の帽子をもたせた長男がふざけはじめ、妻の帽子をなくしかけていたので彼の頭をポンとはたき、「ちゃんと持っていなさいといったでしょ」と叱る。

なかなか帰ろうとしない次男を誘導して帰りのゴンドラへ。そして下山して車に乗り込むと妻が、「じゃあ帰ろうか」と一言。

ホテルではコレに号泣した長男でしたが、雪遊びに満足したのか長男も帰ってもいいみたいな様子。

結局、昨日のうちに神奈川に戻ってきました。3時間30分位で、白馬から神奈川に帰れるんですね。

帰ってからは焼き肉を食べに出かけ、念願かなって妻もニコニコ。しかしここでもうっかり多めに頼んでしまい、基本的に残せない僕はまた満腹を楽しむことに。一緒に食べてみて、はじめてどのくらい注文するのが適当か、わかるものですね。

寒さで1日早く神奈川に戻ってきたわけですが、この理由で予定が変更することは想定内でした。常夏のタイから真冬の日本ですから。今年の冬はエライ暖かいとはいえ、タイ人にしてみれば寒い冬です。だから、まあいいかな、と。

明日は自宅や自宅近辺でのんびり過ごし、僕は仕事を進めて9日のタイ帰国に備える予定。

あっという間だったな、ホントに。

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




コメント

タイトルとURLをコピーしました