非常時に行きたいお店は自分の合わせ鏡かもしれない。
新型コロナウイルスでお店が閑散としている今は、非常時なのだと思いますが、こんなときでも行きたいお店がありまして、そこに行ってきました。もしかしたらそんなお店は自分をあらわす合わせ鏡かもしれない、と思いつつ。
新型コロナウイルスでお店が閑散としている今は、非常時なのだと思いますが、こんなときでも行きたいお店がありまして、そこに行ってきました。もしかしたらそんなお店は自分をあらわす合わせ鏡かもしれない、と思いつつ。
不安に思うとどんどん不安が増幅するように僕自身感じていますが、そんなときこの和歌が落ち着きをもたらしてくれましたので、紹介します。
エッグマサラを指差しでお願いしたら、チキンマサラが出てきて会計学も違っていた。注文をとった店員さんは字の読み書きができないと気づき、誰もが字を読み書きできると思っていた自分の当たり前にも気づき、その外に出ようと感じたエピソードを書きました。
人によってリーズナブルでウマいの定義は異なるけれど、バンコク在住者にとってリーズナブルでウマいインド方面のカレーというのは、なかなかないことには多くの人がうなずかれるように思います。バンコクでリーズナブルにウマい、つい通ってしまうお店はないのか、と願う方向けに書きました。Sallim Restaurantです。
今オレが口ずさんで涙ぐみそうになっている、一青窈さんの『ハナミズキ』のメロディーが違ったら、オレはやはり涙ぐむのだろうか?
TCDC、タイ・クリエイティブ・デザイン・センターに行ってきました。このコワーキングスペースは、AIS D.C.のメンバーであれば無料でメンバーエリアを利用することができます。WIFIも割と快適で、落ち着いて作業できる空間でした。
タイでサービス業にプロフェッショナルな仕事を求めてはいけないと感じていましたが、プロフェッショナルな人はこの国にもいたのか、という体験をBlack Amberという床屋さんで味わうことができました。
プラプラデーンからバンコクに行く21番バスの中で書いたブログです。新しい商品やサービスをつくろうとするとき、うまくいかないのはこういう場合という考えを、もうUSPじゃないという話を交えて書いています。
Bottomlessというバンコクの隣、ノンタブリーにあるコーヒーバーに行ってきました。なぜわざわざこんな遠方までやってきたかというと、minimal coffeeで体験したウマいカプチーノで、この世界観とそれをつくるひとに興味を持ったから。お金から自由になるにはコレだと感じまして、記しておきます。