1万部突破でさらに重版。日比野新著『文系でもプログラミング副業で月10万円稼ぐ!』
日比野新さん著作の『文系でもプログラミング副業で月10万円稼ぐ!」がさらに重版で1万部突破したそうです。日本経済新聞に全国版の広告が出るということで、出版社が広告を出すタイミングから2ステップマーケティングを思い出し、販売前ではなく、なぜ売れてから広告を出すのかに思いを巡らせてみました。
日比野新さん著作の『文系でもプログラミング副業で月10万円稼ぐ!」がさらに重版で1万部突破したそうです。日本経済新聞に全国版の広告が出るということで、出版社が広告を出すタイミングから2ステップマーケティングを思い出し、販売前ではなく、なぜ売れてから広告を出すのかに思いを巡らせてみました。
補聴器の広告を見かけるようになりました。高齢化が原因なのかな、と思ったのはつい最近ですが、高齢化であっても少年期からの難聴であっても、補聴器を求める理由は、それほど変わらないのでは、と感じます。補聴器を求める理由、それは人と人とのつながり、じゃないかな…
津山駅から智頭のタルマーリーまでの34キロを歩き、この日は総距離で40キロを歩きました。なぜ歩こうと思ったのかというとそうしたかったから。歩いた結果、カラダの動かし方と呼吸、睡眠、食事、食べる時間は大事だと再確認。カラダとアタマを喜ばせることがいい人生の第一歩なんだと思います。
木坂健宣さんの、Transformation projectに参加しています。MSPを発見するワークを5月のセミナーで行い、6月3日には個別サポートの時間がありました。自分の大切にしていることやモノは何?というお題で書き出した400のキーワードをひとつであらわすと?コレができるのも個性なんですね。
日比野新さんからメッセージが届きました。編集者からメールで連絡が入り、商業出版しました、と。その本は『文系でもプログラミング副業で月10万円稼ぐ!』というタイトルで、かんき出版から。プログラマーとして、そして侍エンジニア塾カリスマ講師として、そしてライターやマーケターとして活躍する日比野さんぽい本です。なぜなら卓越性を発揮しているから。
仕事はなんですか?と聞かれて、コピーライターです、と回答することに違和感を感じていました。それはたぶん、世の中が感じているようなコピーライターとは遠い存在だと思っていたし、成約率で勝てるときと勝てないときの違いが明確だったからです。しかしコレかなという言葉が出てきました。それが、ビート・ザ・コントロールです。
自分の経験から商品を開発するアイディア、ヒントを探している人に、クロサワコウタロウさんの著作が参考になると思いまして、彼が何者で、それはなぜかを紹介したいと思います。
『引き算の卓越』を体感しに、新潟の三条市でお箸やカトラリーの製造販売を行うマルナオへ。社長の福田さんから「硬木の加工技術」にフォーカスしていること、原点への回帰、そして紹介してもらったUOZENさんで、 "artisant" という単語と出合います…
木坂さん、和佐さんによる『和佐・木坂サロン』参加の無料特典『ネットビジネス大百科2』の全7本の本編セミナーを視聴しました。今日はその雑感、特に1本目の「ビジネスの本質」を観て思ったことを書いています。