9月24日頃にバンコクにやってきて、その後10月にドーハ経由でスコピエ、オフリド、ティラナ、ポドゴリツァ、ブドヴァ、コトル、ドゥブロヴニク、モスタル、サラエボ、ウィーン経由でチューリッヒ、ドーハ経由でバンコクに戻ってきたので、だいたい5週間ほどバンコクにいる計算になります。
すると、Facebook広告も変化してきまして、タイ語の広告が登場するようになりました。
かつては、気づかなかったんですけどね、、、
Facebookより認定されたタイ在住
この3日の出来事だったと思いますが、Facebookから「あなたをタイ在住と認めました」的なお知らせをいただきました。
いただいたと言っても個別のメッセージではなく、何らかの条件を満たした人に自動送信するメッセージのようなものです。
すると、Facebook広告が日本語のものからタイ語のものに変わりまして、ちょっとコレは面白いな、と感じはじめています。
ホワイトボードアニメーションアプリに無料オファーのオプトイン、、、
僕はタイ語を読むことができません。
しかし、広告に登場する商品は僕自身使っているものであったり、広告ページのつくりが無料オファーによるオプトイン促しっぽかったり、、、
なるほど、タイでもこの手の広告がキているのか、という雰囲気を感じとることはできているっぽい。
日本よりも広告への好感度が高い印象
僕の個人的な感覚かもしれませんが、日本では広告への好感度って高くはないと感じています。
Facebook広告に登場した広告に対し、いいねとか共有とか、あまりしないと思うんです。
人数で言うと、数百は見かけても、数千はないんじゃないかな、という肌感覚です。
でもタイの場合は、、、数千まではいかなくても、千とかはあるし、結構賑わっている感があります。
広告につくコメントが、好意的なものだからなのかもしれませんが、広告主が返信している様子を見ると、ちょっと僕が知っているFacebook広告とは違うな、と感じました。
もちろん、僕が日本のFacebook広告状況に明るくない、というだけなのかもしれません。
実際のところは体験してみて
僕自身の想像ではあるけれど、やっぱり国民性というか、地域性というか、そういうものはあるのではないか、と感じています。
だからタイでFacebook広告を使ってみようと思ったら、実際に体験してみるのがいいなぁ、と思うのです。
体験してみるのがいいなぁ、と思いながら、先にこのブログを書いてしまったのは、まあメモの代わりに、、ということにしておいてください。
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