バンコク。GoogleマイビジネスとGoogleローカルガイド。

引き算の卓越ブログ
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メールを見てみると、Googleで口コミ投稿したメッセージに、お店からの返信が来ていました。

チューリッヒのホテルとカフェ、そしてスコピエのホテル。

これまでに55件ほど口コミ投稿していましたが、返信もらったのは今回がはじめてです。

ヨーロッパだからかな。

コレ、よくできた仕組みだな、と感じたのでメモ代わりに。

チューリッヒのカフェODEONから返信が

チューリッヒ中央駅から徒歩で15分程度っぽい位置にあるカフェODEON。

ここで頼んだアメリカーノが自分でお湯を足すタイプでして、それとトラムを眺めながらいただけるシチュエーションが忘れがたいものとなり、、、そんな投稿をGoogleMapから口コミ投稿しました。

するとODEONから返信が。

コメントありがとうございます、またの来店を楽しみにしていますね、的な内容だったのですが、注目したのは次。

このアメリカーノはトラディショナルなタイプで、私達のコーヒーは、 Julius Meinlのもので、ここはthe famous “ambassador” of Viennese-style coffeeなんですよ、、、という内容。

Viennese Coffeehouse culture - Julius Meinl
The Viennese coffeehouse, part of UNESCO cultural heritage, has always played a crucial role in the shaping of culture in Vienna.

そういえば、コトルとかドゥブロブニクとか、旧ユーゴスラビア圏でいただいたエスプレッソやアメリカーノのほとんどが、このユリウス・マインル製だったように覚えています。

正直アメリカーノなら安定のスターバックスがチューリッヒでベストだった、、、とか書いてしまったのですが、そうかーそれほどのコーヒーだったのか、、、

しかしこんなことを知れたのも返信のおかげですし、このGoogleの仕組みっておもしろいな、って感じたんです。

GoogleマイビジネスとGoogleローカルガイド

たとえばGoogleで「ODEON zurich switzerland」と検索すると、上の画像が検索結果として登場します。

このとき右側に登場するのがGoogleマイビジネスの情報。

なるほど、コレは名前検索する人にしてみれば便利だな、って感じますし、iPhoneで同じように検索してみたらもっと顕著で、、、

こんな感じでファーストビューがGoogleマイビジネスです。

そうかーだからGoogleマイビジネスって大事ですよ、とか耳にするのか、と一人納得です。

でもGoogleマイビジネスだけだと、お客さん側にとってはうれしくなくて、、、ここに掲載された情報の真偽を確認するためにも重宝するのが、口コミコメントだと思うんです。

そして口コミコメントを投稿するのが、Googleローカルガイドってことなのだと理解しています。

僕がGoogleマイビジネスに入力した情報って、会社名や会社の場所程度なので、マイビジネスのことはよくわかっていません。

しかし、Googleローカルガイドとしてはレベルが7まで上がってきたので、、、ロールプレイングゲームのレベル上げが如く、こっちについては少しはわかる。

投稿したいと感じるお店には投稿するし、そうではないお店は投稿しないんじゃないかな、とか。

なかにはメモ代わりにちょこっと口コミを投稿する人もいますが、それだとなかなかローカルガイドのレベルが上がらない、、、とか。

レベルを上げるなら、口コミの文字数や写真の枚数、動画の投稿数など、結構多角的な情報を投稿する必要があるんですよね、、、よくできているなぁ、こういうレギュレーションをつくるってどんな人なんだろうな、とか、エライ学びになります。

「商品とサービスがいいことは当たり前」が当たり前になった

口コミを投稿していて思うのは、商品とサービスがいいことは当たり前、という言葉が当たり前になった、ということです。

20年近く、広告に関わっていると、オーバープロミスとか、ウソとは言わないまでもそれは体現していないよねとか、そういうの結構ありました。

でも今って、誇大広告が淘汰されるような仕組みになっている。

口コミでも実績でもそうですが、ウソっぽい雰囲気のお店や人は、ハナから信じてもらえないように、そういうシステムになってきている。

口コミで判断することの是非、はあったものの、Googleローカルガイドのレギュレーションを考えてみると、口コミ自体に信頼が感じられるようになってきているな、とも感じます。

ローカルガイドレベル10の人だから、この情報は信頼感があるな、とかですね。

ですからかつてよりも、口コミ自体が判断材料として信頼感を獲得しているというか、そんな感じ。

だから、お店にしてみれば海のものとも山のものともわからない、Googleローカルガイドからの口コミに返信するようになったのかなぁ、と。

商品とサービスが良いことは当たり前で、じゃあ繁盛するには何が必要かというと、誰が口コミをしてくれているのか、とかかな。

伝え方、巻き込み方、信頼感のある人にまた来てもらって、また口コミ投稿をしてもらえるか。

口コミで評価する側も、下手な投稿はできなくなってくる

実際、コレは僕だけかもしれませんが、記憶に残らないお店は、写真はあっても投稿できません。

なぜなら、、、お店の名前自体わからないと、そもそも投稿できない、というのもありますし、自分の信頼感に関わってくるからです。

こんなお店を紹介するの?って思われたらマズイところってあるじゃないですか、そういうところの口コミ投稿して、お前のせいでエライ目にあった、、、なんてストレスですから。。

それに、自分の情報を信じてお店に行ってくれた人には、喜んでもらいたいので。

そんな気づきを、記しておきます。

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