当たり前の外。
エッグマサラを指差しでお願いしたら、チキンマサラが出てきて会計学も違っていた。注文をとった店員さんは字の読み書きができないと気づき、誰もが字を読み書きできると思っていた自分の当たり前にも気づき、その外に出ようと感じたエピソードを書きました。
エッグマサラを指差しでお願いしたら、チキンマサラが出てきて会計学も違っていた。注文をとった店員さんは字の読み書きができないと気づき、誰もが字を読み書きできると思っていた自分の当たり前にも気づき、その外に出ようと感じたエピソードを書きました。
人によってリーズナブルでウマいの定義は異なるけれど、バンコク在住者にとってリーズナブルでウマいインド方面のカレーというのは、なかなかないことには多くの人がうなずかれるように思います。バンコクでリーズナブルにウマい、つい通ってしまうお店はないのか、と願う方向けに書きました。Sallim Restaurantです。
TCDC、タイ・クリエイティブ・デザイン・センターに行ってきました。このコワーキングスペースは、AIS D.C.のメンバーであれば無料でメンバーエリアを利用することができます。WIFIも割と快適で、落ち着いて作業できる空間でした。
タイでサービス業にプロフェッショナルな仕事を求めてはいけないと感じていましたが、プロフェッショナルな人はこの国にもいたのか、という体験をBlack Amberという床屋さんで味わうことができました。
Bottomlessというバンコクの隣、ノンタブリーにあるコーヒーバーに行ってきました。なぜわざわざこんな遠方までやってきたかというと、minimal coffeeで体験したウマいカプチーノで、この世界観とそれをつくるひとに興味を持ったから。お金から自由になるにはコレだと感じまして、記しておきます。
コロナウイルスのバンコクにおける状況は、と聞かれることが何回かあったので、そのお知らせを私見にて。
バンコクの空港に置いてきてしまったツイードのジャケットが戻ってきました。長男がコミュニケーションで僕を助けてくれたおかげでもあります。一緒に過ごすことで彼自身変化してきたんじゃないかな…日本を気に入ってくれたようですし。
「なんで君は日本のパスポートなのに、子どもたちはタイのパスポートなんだ?」とタイのパスポートコントロールではじめて詰め寄られ、え、まさかこんな質問されるとは、と思いつつも確かにな、、、オレが子どもを誘拐しようと考えているのかもしれないな、、、でも、なんて答えていいのかわからないな、、、
バンコクで5週間ほど過ごしていると、Facebookからタイ在住者として認定されたようで、Facebook広告がタイ語に変わりました。タイのFacebook広告から感じた、日本の広告との違いを、私見で書いています。
今日帰国する、という現実を感じられぬまま、みみさんの家で物思いに耽る。6時。みみさんが眠い目をこすりながら、見送ってくれる。そして、握手を交わした時に一言。